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- 2025年1月31日
JR北海道は11日、2020年4月に白老町にオープンする民族共生象徴空間(ウポポイ)開設に向けた同社の取り組みを発表した。来年春のダイヤ改正に合わせ、白老駅に停車する特急列車の本数を現行の1日当たり12本から31本へ大幅に増やすほか、同駅のホームの延伸など改修にも着手する計画。年間来場者数100万
(13日) 苫小牧 午前9時、第62回北海道小学校長会教育研究胆振・苫小牧大会開会式(市民会館)。午後、第3回市議会定例会(残余議案、閉会)。午後6時、第11回苫小牧港はすかっぷボートレース反省会(海鮮茶屋海陽)。 千 歳 午前10時、千歳市敬老会(北ガス文化ホール)。 恵
JR北海道の島田修社長は11日の定例会見で、国土交通省が10月1日からの運賃改定を申請通り認可したことについて「地方路線の維持のため、財源の一部を活用させていただく」と強調したほか、「グループ一丸となって自らの経営改善に徹底的に取り組むとともに、増収分を着実に経営改善に結び付け、長期経営ビジョン『
鈴木直道知事は11日、第4次安倍再改造内閣発足に関して次の通りコメントを出した。 わが国を取り巻く国際情勢の変化への対応など、さまざまな分野の課題解決に向け、内閣の総力を挙げて取り組んでいただきたい。また、胆振東部地震災害からの目に見える形での復興、日米貿易交渉への対応と本道農林水産業の持
白老町は、JR白老駅北側エリアで整備中の「白老駅北観光商業ゾーン」の愛称を決める”町民投票”を行っている。町内の公共施設に投票用紙と投票箱を置き、三つの候補名から一つを選んで投票してもらう仕組み。10月に開票、集計し、候補の中から町民が選んだ愛称を11月に公表する予定だ。
白老町総合保健福祉センターで、自殺予防の理解を深めてもらうパネル展が開かれている。さまざまな理由で自ら命を絶つ人が後を絶たない中、周囲の人のSOSサインに気付き、支援につなげる大切さを呼び掛けている。 自殺予防週間(10~16日)に合わせた啓発事業。会場には、自分や周囲の人の命を守る方法を