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- 2025年1月31日
高倉純子追悼・絵手紙展が30日まで、苫小牧市のぞみ町の飲食店スマイルキッチン・Mayで開かれている。来店者が個性豊かな作品を楽しんでいる。 高倉さんは埼玉県狭山市の絵手紙作家で、昨年11月に71歳で亡くなった。 絵手紙展は、高倉さんの家族が市内に住んでいることから企画され、高倉さんが家
苫小牧市の手織りサークルゆのみは16日まで、市内勇払の勇武津資料館で作品展「Party! パーティ! ぱーてぃ!」を開いている。会員18人が手作りしたランチョンマットなどを華やかに飾り、パーティー感を演出している。 毎年恒例の作品展。今年はお茶会やハロウィーンの雰囲気を演出しようと、テーブル
サケのふるさと千歳水族館は8日、特別講座「その”サーモン”どこからきたの?」を同館で開催した。サケの研究者とすし職人を講師に迎え、約30人の受講者はサケの魅力を座学と実食で学んでいた。 開館25周年記念と日本財団「海と日本プロジェクト」の一環。北海道大大学院水産科学
苫小牧明徳小学校(毛利毅校長)は10日、同校体育館で道警音楽隊による「閉校記念音楽鑑賞会」を開いた。来年3月の閉校が決まっている同校の記念事業で、地域公開参観日に合わせて企画。全校児童139人と約100人の保護者、住民らが会場を埋め尽くした。 鑑賞会は、サウンド・オブ・ミュージックの「ドレミ
苫小牧市在住で、市内で料理教室を定期開催している食育インストラクターの浅野幾代さんが21日午前10時から、苫小牧市沼ノ端交流センターで防災料理教室を開催する。備蓄食材を使い、おいしく栄養豊かな料理4品を作る。定員12人(親子含む)。参加費は親子1組2000円、中高生以上の大人は1人1000円。14
苫小牧錦岡小3年の片川史菜(しいな)さん(9)=苫小牧市青雲町=が考案した「ひつじパン」が23日まで、三星の各店で販売されている。税込み190円。 同社主催の「第66回苫小牧市内小学生図画コンクール」で「三星特別賞」に輝いた作品を期間限定で商品化。毎年恒例の企画で、パンや菓子を題材にした絵