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- 2025年1月31日
千歳市緑町1の緑町診療所(稲熊良仁院長)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の一助にと発熱外来を開設した。市内の医療機関や高齢者施設で新型コロナのクラスター(感染者集団)が相次ぎ、千歳医師会と連携し、他の医療機関で診られない発熱患者を診療する。 同診療所は総合診療科医で救急・災害医療の経験
◇苫小牧の繁華街に若干の人出(16日) 道が石狩管内を除く地域で、午後7時以降の酒類提供時間の短縮を求める協力要請を解除し、一部の飲食店に営業を喜ぶ常連客が訪れた。道の外出自粛は継続されており、店舗の中には短縮営業するなど新型コロナウイルス感染防止対策を施すところが目立った。 ◇新型コロナ
苫小牧市音羽町で今年3月20日にオープンしたばかりの飲食店。店主の北村尚美さん(56)が「おうちにいる時のような感覚を味わってほしい」というコンセプトを掲げるように、非常にアットホームな雰囲気で、近隣住民を中心に多くの市民に親しまれている。 自慢の一品は「ロコモコ丼」(税込み700円)。ご
女性でつくる国際的な奉仕団体、国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(青山晴美会長)は20日、災害発生時に避難所で使用する防災用の敷マット20枚を苫小牧市に寄贈した。安全安心のまちづくりへの貢献を目的にスタートし、2005年から毎年寄贈を続けてきた。累計枚数は今年分を含め510枚。 同会のメンバ
苫小牧市と損害保険ジャパン(東京)、SOMPOひまわり生命保険(同)は21日、地域活性化包括連携協定の締結式を行った。男女平等参画の推進や健康な暮らし、福祉社会の形成など幅広い分野で連携していく。4月に締結したが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出されたため、締結式を延期していた。 この
苫小牧市樽前の一般社団法人徳寿会(小川徳次理事長)は19日、市社会福祉協議会(渡辺敏明会長)に福祉援助金として50万円と、愛情銀行へリングプル11・3キロを寄付した。 同会の小川理事長ら3人が市社協を訪れ、渡辺会長に目録を手渡した。