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- 2025年1月31日
白老町は2020年度、国のアイヌ政策推進交付金を生かした13事業を展開する。交付が決まった総額1億6200万円は、民族共生象徴空間(ウポポイ)開業に伴う関連事業や伝統文化の担い手育成などの費用に充て、アイヌ文化の継承や振興、観光のまちづくりを推進する。 交付金制度は昨年5月施行のアイヌ施策
むかわ町教育委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、14日から町内の社会教育、スポーツ施設の利用を規制した。 感染リスクを抑えるための措置で、国の緊急事態宣言を受けた7都府県と札幌市在住者の利用を制限する。対象施設は学習交流センターまなぶ館、鵡川町民体育館、田浦野球場、田浦第2野球
とまこまい広域農協(宮田広幸組合長)の通常総代会が14日、厚真町の総合福祉センターで開かれた。2019年度の農畜産物販売額は123億円で、経営所得安定対策交付金を含む販売額は140億円となり、前年度比2%増となったことを報告した。農産販売が前年度決算、19年度計画を上回った。 事業活動概況
白老町の仙台藩白老元陣屋資料館前にこいのぼりが10年ぶりに掲げられ、春風に乗って元気に泳ぐ姿が来館者の目を楽しませている。 新型コロナウイルス感染拡大に関連した暗い話題が続く中、「来館者が明るい気分になってもらえれば」と、館内に保管していたこいのぼりを取り出しポールに飾った。 大小
苫小牧地区バドミントン協会(遠藤連会長)はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、高校部門の第75回国体苫小牧地区予選会(19日、市総合体育館)など4大会の中止を決めた。 このほか、第21回Bストローク杯苫小牧地区小学生ABC大会(29日、同)、第54回苫小牧民報杯中学生大会(5月
苫小牧市内のスイミングクラブに所属する堀葵(和光中2年)=アブロス沼ノ端=、水谷くるみ(錦岡小5年)=同日新=が、共に出場予定だった全国JOC春季大会(3月、東京都)中止の悲しみを乗り越えて練習に励んでいる。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新年度大会日程の見通しも立たないが、夏のビッグイベント