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- 2025年1月31日
J1新潟は23日、樹森大介監督(47)との契約を22日付で解除したと発表した。後任には、下部組織の監督やトップチームのヘッドコーチなどを歴任した入江徹コーチ(47)が就いた。 樹森氏は今季から指揮を執ったが、チームは4勝7分け9敗の勝ち点19と振るわず、J2降格圏内の18位にとどまっている。
愛知県と名古屋市が共催する2026年アジア大会のメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)で23日、建て替え工事の現場が報道陣に公開された。雲をイメージした白い屋根や森を連想させる木の格子が取り付けられた外装など、自然を意識したデザインが披露された。観客席は約3万席で、事業費は周辺の整
第15回北海道古希軟式野球選手権大会は19日まで、札幌市で行われた。20チームがトーナメント戦を展開し、苫小牧から出場した苫小牧シニア倶楽部が2022年の初出場以来、2度目の栄冠に輝いた。これにより、来年10月に群馬県で開かれる全日本大会への切符を手にした。持ち前の打撃力を発揮し、決勝戦へ進んだ
糸井ゴルフパーク54で19日、6月月例杯が開かれた。男女計104人が出場し、男子は92の桝井捷正、女子は93で高島美津子が制した。それぞれベストグロスも獲得し、スコアは桝井が91、高島は93だった。▽男子 ②伊藤勝95③渡辺95④伊藤仁96⑤岩野97▽女子 ②竹生96③門脇99④工藤99⑤宮尾1
【ロサンゼルス時事】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が死球を受けた直後に見せた振る舞いが、注目を集めた。19日に本拠地ロサンゼルスで行われたパドレス戦の九回。相手守護神スアレスの投じた3ボールからの4球目、約160㌔の速球が背中を直撃した。故意ともみられる死球に、ベンチから同僚が飛び出そうとし
第96回都市対抗野球大会道地区1次予選は23日、栗山町民球場で2次予選進出決定戦が行われた。WEEDしらおいは7―5でウイン北広島に勝利し、2年連続で駒を進めた。2次予選は7月4日から札幌円山球場で開幕する。進出チームはこのほか、北海道ガス(札幌市)、JR北海道硬式野球クラブ(同)、Feather