ウイークリーみんぽう(10月19日~10月26日)0
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- 2019年10月28日
◇白老町議選 新人がトップ当選(20日) 任期満了に伴う白老町議選は、投開票が行われた。定数14に15人が立候補。新人4人は全員当選し、現職1人が議席を失った。トップ当選は1033票を獲得した新人の佐藤雄大氏(26)●【93b7】無所属●【93b7】で同町議会史上、最年少当選者となった。
◇白老町議選 新人がトップ当選(20日) 任期満了に伴う白老町議選は、投開票が行われた。定数14に15人が立候補。新人4人は全員当選し、現職1人が議席を失った。トップ当選は1033票を獲得した新人の佐藤雄大氏(26)●【93b7】無所属●【93b7】で同町議会史上、最年少当選者となった。
2020年東京五輪のマラソンと競歩競技を暑さ対策として札幌開催に変更する案について、橋本聖子五輪相は26日、「私自身は政府という立場で、オリパラ大臣として決定したことにしっかり従い、全力でその開催に向けて努力をしていく」と述べ、30日から3日間にわたり開かれる国際オリンピック委員会(IOC)の調整
甘めの特製だれを掛け、さらにお好みでカボス果汁を掛けて味わうと絶品となるのは、衣はパリッ、中身はジューシーな「ザンギ(鶏肉の空揚げ)」。これを薦めるのは苫小牧市の繁華街大町にある串揚げ店で、赤と黒で「丈」とデザインされた看板が目印だ。 ドアを開けると、店主の瀬川真奈美さん(55)が笑顔で迎
日本政策金融公庫室蘭支店は11月13日午後4時半から苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で、創業5年以内の経営者を対象としたフォローアップセミナーを開催する。先着20人で参加無料。創業後の問題解決などに活用してもらうほか、セミナー終了後の異業種交流会参加を呼び掛けている。 北海道新聞社マ
苫小牧市日吉町の大鎮キムラ建設(木村匡紀社長)はこのほど、光洋中学校(大村浩喜校長)の生徒3人を受け入れ、職業体験学習を実施した。同社の従業員が事業内容について説明。生徒たちは戸建て住宅の建築現場で作業を体験し、住宅建設業界について理解を深めた。 同校が総合的な学習の中で企画し、同社の全面
苫小牧廃棄物協同組合(渡辺健治代表理事)は、日々の生活での発想や環境などについて思いを書いた「リサイクル川柳」の作品を募集している。ごみの分別やリサイクル、環境を守る意識の向上が目的。グランプリ1人に賞状盾と賞金1万円を贈る。締め切りは12月13日。 同組合が昨年から行う取り組み。昨年は9