白老・敷島ファーム、町に100万円寄付 「畜産振興に役立てて」0
- ニュース, 白老・胆振東部・日高
- 2019年10月30日
白老町で黒毛和牛の生産牧場を営む敷島ファーム(本社栃木県那須町)は28日、白老町に100万円を寄付した。 高田正樹社長が町役場を訪れ、「白老の畜産振興に役立ててほしい」と戸田安彦町長に善意を手渡した。白老町への寄付は3度目で、合計金額は今回を含めて700万円となった。 同社は那須町
白老町で黒毛和牛の生産牧場を営む敷島ファーム(本社栃木県那須町)は28日、白老町に100万円を寄付した。 高田正樹社長が町役場を訪れ、「白老の畜産振興に役立ててほしい」と戸田安彦町長に善意を手渡した。白老町への寄付は3度目で、合計金額は今回を含めて700万円となった。 同社は那須町
白老町日の出町5の三上金助さん(81)宅の菜園で、かんぴょうの原料となるユウガオが実り、重さ10キロもある実の大きさが地域の話題になっている。 三上さんは野菜作りが趣味。毎年、キュウリやトマト、イモなどを育てているが、「今年は新しい作物に挑戦したい」とユウガオを栽培することにした。
安平町教育委員会は、お茶の水女子大学(東京都文京区)と減災教育に向けた相互協力の協定を結んだ。28日に町役場総合庁舎で協定締結式が行われ、種田直章教育長と同大の千葉和義サイエンス&エデュケーションセンター長が協定書を確認した。同大が同様の協定を結ぶのは、教育委員会、大学を含め、安平町教委で12団体
安平町出身の声楽家、根深夏さんら出演による「あびらdeコンサート」が26日、同町早来町民センターで開かれた。普段は見る機会が少ないパラグアイの民族楽器などを使った南米の音楽と不思議な空間を来場者に届けた。 出演したのは、根深さんと、今回の主催者でスタジオ・ティンクナ(札幌市)のリーダーでも
安平町の社会福祉法人富門華会が運営する高齢者施設「デイサービスセンターサックル」は27日、同施設内ホールで「あきまつり」を開いた。利用者やその家族、地域の人などがさまざまなアトラクションや余興を楽しんだ。 あきまつりは例年、社会福祉法人富門華会高齢者施設合同で2日間行っていたが、大幅に見直
-イベント・ステージ +とましん読み聞かせ絵本みみちゃん絵本サロン(30日午前10時~午後3時、苫小牧信用金庫本店2階市民サロン)入場無料。詳細0144(56)5026。 +なつかしの映画祭(30日午前10時、午後1時、苫小牧市高齢者福祉センター)「幸福の黄色いハンカチ」を上映。参加無料。詳細0