首長の予定0
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- 2019年10月29日
(30日) 苫小牧 午前9時30分、第20回胆振東部PTA連合会・第60回苫小牧市PTA連合会研究大会開会式(文化会館)。午前11時、苫小牧商工会議所からの商工業振興に関する要望書提出。午後1時30分、第1回苫小牧市公営企業調査審議会委員委嘱状交付(職員会館)。午後4時30分、ジャパンマスタ
道は、2019年度北海道社会貢献賞の私学教育功績者を発表した。学校法人原学園理事で苫小牧中央高校校長の山口祐正(ひろまさ)氏(62)ら5人が受賞。30日に札幌市内で表彰式を行う。 山口氏は同校の教諭、事務長、副校長や原学園の事務局長などを歴任。建学の精神である「信・望・愛」のもと、04年か
札幌市中央区の道庁別館に開設される「北海道外国人相談センター」を運営する北海道国際交流・協力総合センター(HIECC=ハイエック、佐藤俊夫会長)は28日、北海道行政書士会(宮元仁会長)とセンター業務に関する協定を締結した。道内に約1900人いる会員の行政書士たちが、相談業務を支援する。 外
2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間試験をめぐり、佐藤嘉大・道教育委員会教育長と笠井龍司・道議会文教委員長は28日までに、道内の受験会場を増やし受験機会の格差解消などを求める提案・要望書を、萩生田光一文部科学相に提出した。 英語の民間試験は現在の高校2年生が最初の
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致推進の決議案が可決され、IR賛成派が多数を占める苫小牧市議会の構図が鮮明になった。誘致の是非を年内に決める道を後押しする格好だが、今回の決議で市議会のIR議論が終わるわけではない。 IRの認定申請は法律上、都道府県や政令指定都市が行うが、その際は