入賞児童・生徒などを表彰―夏休み読書感想文コンクール0
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- 2019年10月30日
第54回夏休み読書感想文コンクールの表彰式が26日、苫小牧市立中央図書館で開かれた。入賞、入選した児童生徒に賞状と記念品が贈られた。 コンクールは、同館と市教育研究会学校図書館教育研究部会の主催。今回は小学校22校から195点、中学校10校から70点の応募があり、同部会所属の教諭ら12人が
第54回夏休み読書感想文コンクールの表彰式が26日、苫小牧市立中央図書館で開かれた。入賞、入選した児童生徒に賞状と記念品が贈られた。 コンクールは、同館と市教育研究会学校図書館教育研究部会の主催。今回は小学校22校から195点、中学校10校から70点の応募があり、同部会所属の教諭ら12人が
白老町社台の社台郵便局は、国道36号の拡幅工事で移設、新築した局舎での営業を11月22日に始める。 新局舎は、旧局舎から100メートルほど東側へ離れた国道36号沿い(社台55)に建設。構造は鉄骨造り平屋建て、延べ床面積122平方メートルで、窓口ロビーは旧局舎の2倍の広さとなる。駐車スペース
白老町のしらおいイオル事務所チキサニで26、27の両日、「ござ編み体験」の教室が開かれ、参加した町民らがアイヌ民族の伝統技法でござを製作した。 一般社団法人白老モシリのイオル(伝統的生活空間)体験交流事業として開催し、女性10人が参加。町内のアイヌ伝統工芸サークル「チタラペ」の松永八重子代