安平 陶芸サークル「かしわ焼同好会」がロビー展 10日まで0
- ニュース, 白老・胆振東部・日高
- 2019年10月2日
安平町早来大町の早来雪だるま郵便局コミュニティールームで、町内の陶芸サークル「かしわ焼同好会」(谷口三津子代表)のロビー展が開かれている。ティーカップや茶碗、一輪挿しなど約130点を展示し、温かみのある空間を演出。見る人の目を楽しませている。 同会は町内の遠浅、早来、安平地区に住む会員24
安平町早来大町の早来雪だるま郵便局コミュニティールームで、町内の陶芸サークル「かしわ焼同好会」(谷口三津子代表)のロビー展が開かれている。ティーカップや茶碗、一輪挿しなど約130点を展示し、温かみのある空間を演出。見る人の目を楽しませている。 同会は町内の遠浅、早来、安平地区に住む会員24
厚真町観光協会が主催する秋の収穫祭「あつマルシェ」が6日午前10時から、同町本郷のこぶしの湯あつま前広場で開かれる。 あつマルシェは、「見る」「触れる」「味わう」を通じて農産物への理解と町の魅力を発見してもらう秋の食イベント。2017年にスタートしたが、昨年は9月に発生した胆振東部地震の影
むかわ町穂別小学校(佐々木秀人校長)は1日、昨年9月に発生した胆振東部地震で使用できなくなっていた体育館の利用を再開した。広々としたアリーナで、約1年ぶりに伸び伸びと体を動かした児童たちに笑顔が広がった。 町地域経済課建設グループによると、同校の体育館は震災の影響で窓ガラスが割れたり、外壁
内閣府は2019年度アイヌ政策推進交付金の交付自治体として、胆振管内では白老町、登別市、洞爺湖町、豊浦町の4市町を対象とすることを決めた。このうち白老町では全小中学校への学習支援員配置やアイヌ文化保存・伝承など5事業、総額3774万9000円の交付が認められ、町は今後事業に取り組む。 町が
*苫小牧沖 スルメイカ 昼イカ釣り。水深110メートル前後。多い人で50匹超え。例年より数が少ない。 苫小牧西港(南埠頭) マアナゴ 40~60センチ。0~6匹。夜の投げ釣り。釣果上向き。まれに70センチオーバー。 苫小牧西港(漁港区周辺) チカ 7~8センチ。30~50匹。
苫小牧沖スルメイカ昼イカ釣り。例年なら最盛期だが水温が高いせいか釣果伸びず。苫小牧西港(南埠頭)マアナゴ40~60センチ。0~6匹。夜の投げ釣り。釣果上向き。78センチ出た。苫小牧西港(漁港区周辺)チカ7~8センチ。20~100匹。素針1号。アミエビ付けて。苫小牧東港(周文