ランジェリーショップエルム店長 東城 静江さん(77) 納得できる商品提供 今も変わらず0
- ひと百人物語, 特集
- 2019年10月5日
オープンしたのは1970年8月。今年、開業50周年を迎えた苫小牧市表町のファッションメールプラザ。東城静江さんは、オープン当初から女性用下着などを扱う「ランジェリーショップ エルム」の店長として仕事を続けている。同プラザで開業当時から働いているのは東城さんただ一人だ。 42年に5人きょうだ
オープンしたのは1970年8月。今年、開業50周年を迎えた苫小牧市表町のファッションメールプラザ。東城静江さんは、オープン当初から女性用下着などを扱う「ランジェリーショップ エルム」の店長として仕事を続けている。同プラザで開業当時から働いているのは東城さんただ一人だ。 42年に5人きょうだ
絵本の読み聞かせとオカリナ、ギター演奏を披露するイベントが6日午後1時から、苫小牧市日吉町のカフェレストラン、ダンディライオンで開かれる。 同店と市内柏木町の私設文庫、ピッピ文庫が主催。 「お月さん」をテーマに、ピッピ文庫の上田正一、涼子夫妻と読み聞かせボランティアにじのはし代表の
苫小牧市は今月、市民に自身の健康状態をしっかり把握してもらおう―と、中心市街地の住民を対象にした特定健診の訪問勧奨をスタートさせた。 対象は市内緑町、表町、木場町などJR苫小牧駅周辺21町在住で過去3年間、未受診または毎年受診していない40歳以上の市民399人(前年度比57人減)。市の国保
子どもたちが主役の音楽祭「第3回音とリズムと笑顔のつどい」(実行委員会主催)が10月6日午前10時から、苫小牧市日吉体育館で開かれる。市内小中高校の吹奏楽や軽音楽部、日本舞踊、チアリーディングなど11組、122人が出演するほか飲食店や雑貨など13ブースが登場、体験イベントもある。 若い世代
いずれはラムサール条約湿地にと、私たちが保全活動を進める弁天沼周辺。その特徴ある自然や、安平川下流域に計画されている河道内調整地(遊水地)の予定地を見ていただこうと、9月29日に日本野鳥の会苫小牧支部と「勇払原野とことこツアー」を共催しました。こちらは例年、初夏に行なっているイベントですが、今年は
苫小牧民報社は、しゅんこうと共催でとまみんしゅんこう和紙ちぎり絵教室を開催します。初級コースで全6回を予定しています。初めて受講される方にも原色手本、実物大型紙がありますので気軽に製作し、完成までをお楽しみいただけます。 なお、6回以降も継続して中級・上級コースに進んでいただきますと、希望