新冠 小中学生ら懐メロ演奏 RJBがおうるの郷訪問0
- ニュース, 白老・胆振東部・日高
- 2019年10月5日
新冠町のレ・コード館ジュニア・ジャズ・バンド(RJB)の小中学生ら12人がこのほど、町内の福祉施設「おうるの郷」を訪れ、懐かしい曲の数々を演奏し、利用者や職員約50人を楽しませた。 RJBは町内外の小、中学生らで構成するビッグバンド。メンバー5人と新冠軽音楽愛好会ブルーホースの7人との合同
新冠町のレ・コード館ジュニア・ジャズ・バンド(RJB)の小中学生ら12人がこのほど、町内の福祉施設「おうるの郷」を訪れ、懐かしい曲の数々を演奏し、利用者や職員約50人を楽しませた。 RJBは町内外の小、中学生らで構成するビッグバンド。メンバー5人と新冠軽音楽愛好会ブルーホースの7人との合同
JR北海道は3日、「鉄道の日」(14日)にちなんで、長年にわたって安平町内の駅構内の環境美化などに尽力した追分地区の「花の会さくら草」と「早来婦人会」にそれぞれ感謝状を贈った。 花の会さくら草は、道が認定するフラワーマスターの資格を持つ追分地区在住の5人で構成。2006年の発足時から、JR
胆振総合振興局、胆振町村会は21日午後1時30分から、厚真町総合福祉センターで胆振東部地震から1年を機に1日も早い復興とその先の地域創生の在り方について議論する「復旧・復興シンポジウム」を開く。 当日は午後1時に開場し、2部構成で行う。第1部は岩手県で災害公営住宅のコミュニティー形成やまち
苫小牧市北栄町のはくちょう幼稚園(小野里みゆき園長)は3日、同町の新栄公園でマラソン大会を開いた。園児287人が保護者らの熱い声援を受け、元気いっぱいにゴールを目指した。 マラソンは年齢、男女別に走った。準備体操を終えると、年長が850メートル、年中が660メートル、年少が330メートルの
岩手県出身のギタリストで、1970年代に活躍したフォークグループNSPの元メンバー中村貴之さん(66)のコンサートが5日午後6時半から、苫小牧市豊川町2の「お菓子の家ポムメリィ」で開かれる。 2017年秋、白老町出身の兄弟デュオVOICE(ボイス)と一緒に伊達市でライブ後、同店に立ち寄った
北陸銀行奨学助成財団(富山市、庵栄伸理事長)はこのほど、苫小牧ウトナイ中学校にデジタルサイネージ(電子掲示板、25万円相当)を寄贈した。北陸銀行苫小牧支店の北川公之支店長が同校を訪れ、中川恵介校長に寄贈状を手渡した。 同財団が1963年の設立時から続けている教育環境整備、教育諸活動への助成