軽乗用車と衝突のオートバイ炎上 苫小牧0
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- 2019年11月4日
2日午後0時50分ごろ、苫小牧市ときわ町5の道道苫小牧環状線で、軽乗用車とオートバイが出合い頭に衝突し、オートバイが炎上した。オートバイを運転していた札幌市の40代男性が顔や手などをやけどし、ドクターヘリで札幌市内の病院に運ばれた。軽乗用車を運転していた苫小牧市の60代男性も内臓から出血するなどの
2日午後0時50分ごろ、苫小牧市ときわ町5の道道苫小牧環状線で、軽乗用車とオートバイが出合い頭に衝突し、オートバイが炎上した。オートバイを運転していた札幌市の40代男性が顔や手などをやけどし、ドクターヘリで札幌市内の病院に運ばれた。軽乗用車を運転していた苫小牧市の60代男性も内臓から出血するなどの
記録的な大雨をもたらした台風19号による広域災害で、遠隔都市間の連携が改めて注目されている。大規模災害が相次ぐ昨今、応急復旧に力を発揮するからだ。苫小牧市も「災害時における相互援助に関する協定」に基づく初の災害派遣を岩手県宮古市で実施。顔の見える関係を構築してきた結果、地元ニーズを踏まえた支援がで
3日午後9時35分ごろ、苫小牧市糸井の畑で「炎のようなものが見える」と近隣住民から119番通報があった。木造の小屋1棟(約25平方メートル)が全焼し、近くにあったコンテナや木材にも延焼したがけが人はいなかった。 苫小牧署によると、出火場所はハスカップ畑の敷地内にある市内の男性が保有する作業
漫画やアニメのキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーが苫小牧市に集まり、2日から繰り広げられたイベント「とまこまいコスプレフェスタ」(実行委員会主催)が3日、閉幕した。参加者は最終日も市内の撮影スポットでの写真撮影やカラオケ大会、アイドルのライブなどを楽しんだ。 3日は、市まちなか交流
苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で2日、クリスマスツリー点灯式が行われた。高さ6メートルのツリーや周辺に取り付けたLED(発光ダイオード)電球2万5000個が光ると、買い物客から歓声が上がった。 点灯式では、市内のダンス教室「J DANCE STUDIO Step’s」(門田千恵主宰)のメ
苫小牧市内で物流倉庫の建設ラッシュが続いている。貨物の取り扱い量増加に対応するため、自社倉庫の新設や利便性の高い場所への移転などが活発化。さらなる需要増を見越して、増設を計画する企業も目立つ。苫小牧港・東港区では現在、農産品や加工食品を保管する道内最大級の大型冷凍冷蔵倉庫が来春完成に向けて建設中。