〈9〉 意志無き「多文化共生の実現」はいらない0
- 土地と人と 地域創造への挑戦, 特集
- 2019年11月8日
白老町は、民族共生象徴空間(ウポポイ)が開業する来春以降の文化政策について、いかなる方針を考えているのか。行政や町議会は地域資源を活用した各事業や町内周遊など地元の魅力発信にどれだけ具体的に施策を実行していくのだろう。 白老町の「ひとまちしごと創生総合戦略」の中に、「多文化共生社会の実現」
白老町は、民族共生象徴空間(ウポポイ)が開業する来春以降の文化政策について、いかなる方針を考えているのか。行政や町議会は地域資源を活用した各事業や町内周遊など地元の魅力発信にどれだけ具体的に施策を実行していくのだろう。 白老町の「ひとまちしごと創生総合戦略」の中に、「多文化共生社会の実現」
*樽前沖 マガレイ ソウハチ 水深20メートル前後。マガレイ30センチほどが20~50匹。小型ソウハチが多い。 苫小牧西港(南埠頭) マアナゴ 40~60センチ。0~1匹。夜の投げ釣り。数が減った。 苫小牧西港(漁港区周辺) チカ 10センチ前後。まれに15センチ。30~10
和歌山県内で9日に開幕する「第32回全国健康福祉祭和歌山大会・ねんりんピック紀の国わかやま2019」の健康マージャン交流大会に、北海道代表選手として出場する苫小牧市豊川町のマージャン講師青木孝之さん(79)が6日、市役所を訪れ、岩倉博文市長に意気込みを語った。 ねんりんピックは60歳以上
道は6日、2019年度の北海道働き方改革推進企業・女性活躍表彰を発表した。恵庭市の建設業、玉川組(玉川裕一社長)など4社が受賞した。 女性の職業生活における活躍や、労働者の仕事と家庭の両立につながる働き方改革に積極的に取り組んでいる企業を表彰している。 玉川組は、女性技術者の採用の
道教委は6日、小学6年生と中学3年生を対象に行った2019年度全国学力テスト結果の北海道版を公表した。管内別の平均正答率で胆振は、小6の国語が全道平均を上回ったものの、小6、中3共に全ての教科で全国平均を下回った。 今年度のテストは4月18日に全国一斉に行われ、道内では公立の小学校997校