白老 ニーズに合わせ魅力発信 地域おこし協力隊員活動報告0
- ニュース, 白老・胆振東部・日高
- 2019年11月16日
白老町で活躍する地域おこし協力隊員6人による活動報告会が13日、町コミュニティーセンターで開かれた。 6人は菊地辰徳さん(43)=観光振興担当=、林啓介さん(38)とオルガさん(34)夫妻=同=、手塚日南人(ひなと)さん(24)=森林ガイド担当=、藤田姫夏さん(22)=同=、千田聖矢さん(
白老町で活躍する地域おこし協力隊員6人による活動報告会が13日、町コミュニティーセンターで開かれた。 6人は菊地辰徳さん(43)=観光振興担当=、林啓介さん(38)とオルガさん(34)夫妻=同=、手塚日南人(ひなと)さん(24)=森林ガイド担当=、藤田姫夏さん(22)=同=、千田聖矢さん(
町の健康まつりに合わせて、ひだか食育推進協議会(日高振興局)による「ひだか食品ロス削減セミナー」がこのほど新冠町のレ・コード館で開かれ、町内外からの参加者が新冠町特産のカボチャを無駄なく使った料理や、捨てることの多い食品をおいしく食べる方法を学んだ。 食品の廃棄物削減に向け道が推進している
二十間道路桜並木で13日、新ひだか町やシルバー人材センター、清掃ボランティアが枯れ枝などを集める清掃活動を実施した。 全国的に知られる桜並木の観桜客を来年も温かく迎えようと、冬を前に町民参加で整備する恒例の作業。「みんなで一緒にまちづくり!」をスローガンに町が清掃ボランティアを募集し、シル
クリスマスシーズンを彩るポインセチアが、北海道興農社(安平町)のビニールハウス内で順調に育ち、18日から出荷される。早来富岡の直売所サックルズファームでも販売され、担当者は「色鮮やかなポインセチアを自宅に飾って、クリスマスムードを盛り上げてほしい」とアピールしている。 ポインセチアはトウダ
苫小牧市高齢者福祉センターはこのほど、同センターで1960年代~70年代の曲を参加者で歌う「懐かしのフォークソング広場」を開いた。約90人が参加し、会場に歌声を響かせた。 フォークソング全盛期に青春時代を過ごした市民に、当時の出来事を思い出しながら流行歌を歌ってもらおうと、昨年から定期的に
苫小牧市議会会派の改革フォーラム(4人、松井雅宏代表)は14日、苫小牧市に対して2020年度予算編成に係る要望書を提出した。この中で、総合体育館の早期の移転建て替えやホテル誘致を促す交付金制度創設などを求めた。 要望書では、新規12件を含む36件の施策を提言。主な提言としては総合体育館の老