熱戦幕開け、道路建設・トヨタに期待―あすから、全道女子アイスホッケー0
- アイスホッケー, スポーツ
- 2019年11月28日
第33回全道女子アイスホッケー大会は29日、帯広の森アイスアリーナで開幕する。苫小牧からは道路建設ペリグリンとトヨタシグナスの2チームが参加し、白熱した戦いを繰り広げる。 全道各地から8チームが出場し、12月1日までの3日間の日程でトーナメントを展開する。 道路建設は今季、苫小牧民
第33回全道女子アイスホッケー大会は29日、帯広の森アイスアリーナで開幕する。苫小牧からは道路建設ペリグリンとトヨタシグナスの2チームが参加し、白熱した戦いを繰り広げる。 全道各地から8チームが出場し、12月1日までの3日間の日程でトーナメントを展開する。 道路建設は今季、苫小牧民
NPOはまなすクラブは26日、同コース今季最終戦のペアマッチ忘年杯を開いた。58組116人が36ホールをラウンド。田中正・三嶋愛子組が89打の好スコアで3年ぶり2度目の優勝。今年度全6戦のペアマッチランキングも確定し、田中・三嶋組が7ポイント差を逆転して35ポイントで初の総合優勝を達成した。
第75回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼第71回北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼第91回北海道アイスホッケー競技選手権大会(B級)は22~24日、札幌市月寒体育館で開かれた。苫小牧からはダイナックス、苫小牧市役所、日本製紙勇払が出場。3位決定戦でダイナックスが苫市役所を5
日本アイスホッケー連盟は、12月11~14日にハンガリー・ブダペストで開かれる「ユーロアイスホッケーチャレンジ」の代表メンバーを発表した。王子イーグルスからはDF橋本僚、FW中島彰吾ら7人が選出された。 来年2月にスロベニアで開かれる北京五輪予選の強化が目的。今回はアジアリーグに加盟する王
苫小牧石油コンビナート特別防災区域協議会(会長・澤正彦出光興産北海道製油所所長)はこのほど、苫小牧市真砂町の同製油所の消火技術訓練場で消火・接炎訓練を行った。15企業・団体から約60人が参加。炎を上げる燃料に接近し、粉末系消火器を使った消火活動を体験した。 空気が乾燥し、火の取り扱いも増え
苫小牧工業高校(宮岡勝郎校長)情報技術科3年の長栄一真さん(18)が、10月に行われた無線従事者国家試験で「第一級陸上特殊無線技士」に合格した。合格率は、昨年度で約4割という狭き門。長栄さんは「将来の自分の仕事に生かしたい」と喜びをかみしめる。 第一級陸上特殊無線技士は主に放送局、電気通信