クリスマスリース作りませんか 来月7日に体験教室0
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- 2019年11月28日
道胆振総合振興局森林室は12月7日、苫小牧市サンガーデンで、クリスマスリース作り体験教室を開く。 「森の恵みを暮らしに活(い)かす」をテーマに展開中の木育活動「木育ワールド苫小牧2019~森へのとびら~」の一環で、苫小牧造園協同組合と共催。同室の職員が講師を務める。 午前10時から
道胆振総合振興局森林室は12月7日、苫小牧市サンガーデンで、クリスマスリース作り体験教室を開く。 「森の恵みを暮らしに活(い)かす」をテーマに展開中の木育活動「木育ワールド苫小牧2019~森へのとびら~」の一環で、苫小牧造園協同組合と共催。同室の職員が講師を務める。 午前10時から
苫小牧市教育委員会は27日、インフルエンザによる集団感染で、苫小牧西小4年が学年閉鎖、北光小3年1組と泉野小3年2組、青翔中1年6組が学級閉鎖になったと発表した。 閉鎖期間はいずれも12月1日まで。
1950年代に苫小牧市中心街で行われた国道36号拡幅工事で当時、歩道に敷かれたとみられる舗装ブロックが、市内植苗の伊藤幸男さん(72)宅の敷地内に現存している。伊藤さんの父、鉄治さん(故人)が60年代に工事関係者から譲り受け、玄関の石畳に活用している。市美術博物館は「当時のブロックであれば、残され
苫小牧市議会は27日、全員協議会では初めてとなる議員定数(現行28)の在り方を議論した。「現状維持」か「削減」の事実上二択が迫られる中、議員は会派の枠組みにしばられず自由に発言。来年12月までに結論を出す方針とした。次回協議会は12月13日午前11時から開催する。 4月に施行された議会基本
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の是非を決める動きが活発化する中、苫小牧の市民グループ2団体が27、28日、市に誘致撤回を求める決議文などを提出した。
苫小牧民報社とグループ4社合同の2019年謝恩会が27日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークで開かれた。苫小牧民報、千歳民報両紙の発行エリアである苫小牧市や千歳市、恵庭市、東胆振、日高管内などの経済人ら239人が出席。今年1年の出来事を振り返り、会食を通じて親睦を深めた。 苫小牧民報社の宮