• 「コロナ後」見据え意見交換 道内7空港 所在10自治体 初の首長会合開く 千 歳

    「コロナ後」見据え意見交換 道内7空港 所在10自治体 初の首長会合開く 千 歳0

       道内7空港の所在自治体10市町による初の首長ミーティングが19日、新千歳空港のポルトムホールで行われた。新型コロナウイルス感染拡大で、航空需要が大幅に減少する中、さらなる連携で空港の活性化につなげる狙い。2月に道へ緊急要望を出すことを決め、会議発起人の山口幸太郎千歳市長は「空港所在自治体が一緒に行

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    • 2022年1月20日
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  • 「コロナ対策最優先」 小笠原氏に当選証書 登別

    「コロナ対策最優先」 小笠原氏に当選証書 登別0

       登別市選挙管理委員会は24日、16日告示の市長選で無投票4選を果たした小笠原春一氏(53)に当選証書を付与した。  付与式は市役所の議場で行われ、市の幹部職員や議員らが見守る中、和田卓士選管委員長が小笠原氏に当選証書を手渡した。  引き続き、和田委員長が「市民の要望に広く耳を傾け、リー

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    • 2020年8月25日
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  • 「コロナ収束」「無病息災」願う 樽前山神社でどんど焼き

    「コロナ収束」「無病息災」願う 樽前山神社でどんど焼き0

       今年一年の無病息災を願う小正月の伝統行事「どんど焼き」が15日、苫小牧市高丘の樽前山神社で行われた。多くの市民が訪れ、正月飾りなどを焼く炎に手を合わせながら、新型コロナウイルス収束などへの願いを込めた。  境内の広場では、参拝客が持ち込んだ破魔矢や熊手、しめ飾りなどの縁起物が積み上げられ、午

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    • 2022年1月15日
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  • 「コロナ乗り切ろう」 イワクラが初出荷

    「コロナ乗り切ろう」 イワクラが初出荷0

       苫小牧市晴海町の木材業イワクラ(岡本泰雄社長)は6日、年明けに生産した製品を初出荷した。同社とグループ会社の役員、社員ら約40人が見守る中、建築資材25トンなどを積んだ車両4台が道内外に出発した。  新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、参加者は屋外でもマスク姿で、お互い2メートルずつ距離を空

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    • 2021年1月6日
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  • 「コロナ丼」2種類登場 大町・刺身BARがテークアウト専門に

    「コロナ丼」2種類登場 大町・刺身BARがテークアウト専門に0

       居酒屋「刺身BAR」(大町1)も、567円(税込み)のコロナ丼を販売している。飲食店や物産展を手掛ける北海ダイニング(有珠の沢町)が同店をテークアウト専門に業態転換した。  同店のコロナ丼は、サーモン丼とサーモン・ホタテ丼の2種類。600~1000円台の海鮮丼も用意し、ホッキ貝やイクラなど道

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    • 2020年4月23日
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  • 「コロナとの共生考える段階に」 岩倉市長

    「コロナとの共生考える段階に」 岩倉市長0

       苫小牧市の岩倉博文市長は22日、苫小牧民報社の取材に対し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う国の緊急事態宣言が徐々に解除されていく現状について「コロナとどう共生するのかを考えていく段階に入った」との認識を示した。その上で、市内で臨時休館中の公共施設の扱いについては「道の方針を見極めつつ、再開させるに

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    • 2020年5月22日
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