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- 2025年1月31日
岩倉建設(本社札幌市)と協力会社で構成する親睦団体「倉栄会」は24日、苫小牧市内のホテルで総会と記念講演会を開き、約110人が出席した。 経済ジャーナリストの須田慎一郎氏は「どうなる日本経済のゆくえ」と題して講演し、ロシアのウクライナ侵攻によりガソリンや資材、食料などの高騰が顕著で、日本経
互いに恋愛感情を抱かず結婚した男女の10年を描く「おどる夫婦」(蓬莱竜太作・演出)が、全国4都市で上演される。出演する長澤まさみは、役作りの途上にある苦悩を明かし、「ぼんやりと演じたくはない。積み重なるシーンの連続なので、届けられるようきっちりできたらいい」と前を見据えた。 人生の意味について漠
苫小牧市日新町地区の市営住宅や公共施設などの暖房、給湯を担う苫小牧熱サービス(苫小牧市)が2023年度に熱供給事業から撤退する問題で、同社は燃料費の高騰や取り引き先の縮小に加え、共働き世帯の増加で個別暖房化の流れが一層進むとみて、事業継続は困難と判断したことを明らかにした。福江弘美社長が7日までに
自民党新総裁に石破茂元幹事長が選出され、苫小牧市内の主要政党関係者は、それぞれの立場で受け止めた。近く想定される衆院選をにらみ、与党は新たな選挙の顔に期待を寄せ、野党は警戒や批判を強めている。 自民党苫小牧支部長の板谷良久道議は、石破氏の選出に「結果としては一番よかったのでは。国民から信頼
白老町は1日、2024年度新規採用者と人事異動対象者への辞令交付式を町役場で行った。新規採用職員は15人、昇格を含む異動者は90人。大塩英男町長は辞令を交付し、「今年度のまちづくりのテーマ『挑戦と前進』を実現させる1年間にしたい」と述べた。 1日付で新たに採用された職員は町長部局8人、議会
立憲民主党道第9区総支部は23日、第5回定期大会を苫小牧市労働福祉センターで開いた。代表の山岡達丸衆院議員は次期衆院選を見据えて「一つ一つの課題にしっかり応える取り組みをしていきたい」と力を込めた。 山岡氏は、国会で取り上げたCCSなどの脱炭素事業について、「胆振日高地域が脱炭素の世界的象