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- 2025年1月31日
1950年代に苫小牧市中心街で行われた国道36号拡幅工事で当時、歩道に敷かれたとみられる舗装ブロックが、市内植苗の伊藤幸男さん(72)宅の敷地内に現存している。伊藤さんの父、鉄治さん(故人)が60年代に工事関係者から譲り受け、玄関の石畳に活用している。市美術博物館は「当時のブロックであれば、残され
札幌市の広告会社インサイトは、札幌圏の住民を対象に実施した「ビアガーデン」に関する調査結果を発表した。今年ビアガーデンに行きたいかについては、50.8%が「行きたい」と回答。「行きたくない」(49.2%)を1.6ポイント上回った。 「行きたい」の内訳は、「必ず行きたい」が7.8%で、「行き
札幌法務局苫小牧支局は9月5日から9日まで、苫小牧市旭町の同支局2階会議室で相続登記や遺言書保管についての無料個別相談会を開催する。 2024年4月1日から相続登記が義務化。相続を知った日から3年以内に相続登記の申請が必要となり、期限内に申請をしないと罰金が発生する。 同支局は法改
第19回アイビー文化祭が5日から14日までの10日間、苫小牧市文化交流センターで開かれる。同センターを拠点に活動する8サークルの会員が手掛けた写真や書、川柳、トールペイントなど169点が並ぶ。 今回初めて、市内の児童センターを利用する子どもたちによる廃ダンボールのリサイクルアート展示もある
新型コロナウイルスワクチンの5~11歳への接種について、予防接種法に基づく「努力義務」の適用が6日から始まった。強制力や罰則はないが、「義務」という言葉は誤解を招くとの懸念もある。専門家は「保護者や子どもはメリットや副反応を理解し納得した上で受けてほしい」と訴える。 5~11歳への接種は、2
連合苫小牧(諸橋克幸会長)は9日、春季生活闘争決起集会を市民会館で開いた。苫小牧市内の春闘ヤマ場を13日以降に控える中、定期昇給相当分を含めた5%の賃上げ実現などに向けた闘争方針を決めた。 連盟加盟の各単組から約80人が参加。エネルギーや原材料の価格高騰、長引くコロナ禍で市民生活が疲弊する