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- 2025年1月31日
本道の産業拠点として成長する苫小牧東部地域。国際港湾として発展する苫小牧港の東西両港や日高自動車道、新千歳空港に近い交通の要衝とともに、GX(グリーントランスフォーメーション)の動きも、大きな優位性の一つだ。化石燃料から太陽光発電などクリーンなエネルギーへと転換し、社会を変革しようという取り組み。
厚真町表町の住宅地近くに広がる田んぼや畑を毎日のように訪れ、虫捕りをしたり、走り回ったりする斉藤花ちゃん(3)。生後1カ月半で胆振東部地震を「経験」したが、当然ながら地震の記憶はなく天真らんまん。毎日が「楽しい」と元気いっぱいで、父で町職員の烈さん(33)、母の直美さん(38)が笑顔で見守る。
「苫小牧は住民が福祉的な支援を受けられる地域資源が豊富」 社会福祉協議会の職員として道内外のまちを見てきて、そう実感している。 留萌管内羽幌町で生まれ、子どもの頃は親の転勤で道内を転々とし、高校時代には厚真町から駒大苫小牧高校に通った。仙台市の東北福祉大学を卒業後、2011年に同市
北海道日本海沿岸漁業振興会議と北海道漁業協同組合連合会は8日、道に日本海沿岸漁業の振興対策に関する資源管理など4項目の要請を行った。同会議の大石康雄運営委員長ら10人が道庁を訪れ、土屋俊亮副知事に要請書を手渡した。 要望では▽漁業実態に即した国の資源管理▽トドやアザラシなど海獣による漁業被
政府が東京都と埼玉、千葉、神奈川県を対象にした緊急事態宣言を発令したことを受け、道は7日夜、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、対象地域との不要不急の往来自粛を道民に要請することを決めた。鈴木直道知事は「首都圏の感染拡大は決して対岸の火事ではない」と強調し、「この危機を乗り越えるため、全国