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- 2025年1月31日
安平町早来大町の早来雪だるま郵便局で30日、同町の日本習字早来修泉教室の生徒約45人による書き初め展が始まった。元気よく伸び伸びと書かれた子どもの作品から、大人の達筆な書まで78点が展示されている。2月13日まで。 同教室の書き初め展は、生徒の力作を多くの人に見てもらおうと始め、今年で2回目。子ども
第3回定例道議会が13日、開会した。本会議は会期を10月7日までの25日間と決めた後、鈴木直道知事がコロナ禍における価格高騰等緊急経済対策を盛り込んだ総額457億円の2022年度補正予算案など議案22件を提案。16日からは代表質問が始まり、各会派がさまざまな角度から鈴木道政1期目最終年度後半の政治
2022千歳・支笏湖氷濤まつり(支笏湖まつり実行委員会主催)が23日、閉幕した。初日の1月29日からの来場者数は、前年の3万8000人に比べ45%増の5万5000人に上り、「氷の野外美術館」をコンセプトにした氷像約30基の造形美を楽しんだ。主催者は「徹底した新型コロナウイルスの感染対策が安心感につ
苫小牧市は3月31日、市役所で2018年4月から4年間、市消防団の団長を務めた市内植苗の花卉(かき)農家斎藤謙吉さん(71)の退任辞令交付式を行った。団長退任に合わせ、44年間の消防団活動に幕を下ろした斎藤さんは、岩倉博文市長から辞令書を受け取ると「周囲の支えもあり、これまで続けることができた」と
町議を計12期務め、「生涯最後の選挙」と今町議選に臨んだ大渕紀夫氏(76)=共産=は、最下位得票で当選した小西秀延氏(58)=無所属=と34票差で議席を失った。自宅で取材に応じた大渕氏は「力不足だと(落選を)真摯(しんし)に受け止める」と言葉少なに語り、44年6カ月にわたる町議人生を支えた町民に感