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- 2025年1月31日
苫小牧手話の会(里吉勉会長)と苫小牧聴力障害者協会(酒井幹雄会長)は26日、苫小牧市内のホテルで両会の創立50周年を記念した講演会を開催した。会員ら約90人が参加し、聴覚に障害を持ちながら上川管内美瑛町で民泊「はるの空」を経営する春日晴樹さん(41)が講演した。 春日さんは沖縄県で介護福祉
苫小牧市交通安全指導員会は19日、市交通安全センターで今年度総会を開催した。役員改選では小泉幸一会長を再任した。 事務局が昨年度の実施事業や収支決算を報告したほか、今年度の事業計画や予算案などを示し、全議案が承認された。 今年度は第39回とまこまいマラソン大会(7月)やとまこまい港
高崎流観昇民謡連合会(高崎桂昇会主・延由紀雄会長)の創立50周年記念発表会が25日、苫小牧市文化会館で開かれた。会員らが日頃の練習成果を披露したほか、高崎会主も50周年記念曲の創作新民謡「群来の海」を歌い上げ、会の節目を華々しく祝った。 苫小牧地区民謡連合会の後援。三味線や太鼓、尺八の生演
今年12月に創立50周年を迎える苫小牧マンドリン合奏団(今田和史代表)は7日、苫小牧市文化交流センターで記念コンサートを開いた。団員らが来場者約300人を、豊かな音色で包み込んだ。 46年ぶりの単独演奏会でスタッフを含め、36人で準備を進めてきた。平均年齢76歳の団員21人のほか札幌や室蘭
創立50周年を迎えた苫小牧市民吹奏楽団(久保輝正団長)は3日、市民会館で第50回定期演奏会を開いた。詰め掛けた市民ら約800人を前に団員やエキストラら68人が、約2時間にわたり美しい音色を奏でた。 今年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲「ボロネーズとアリア~吹奏楽のために~」で開幕。1974
50台限定販売のポータブルレコードプレーヤー(中央)を紹介する棚チーフ(右から2人目)らスタッフ 帯広市内の道立帯広美術館で開催中の特別展「中島みゆき展(特別協賛オカモトグループ)」(4月5日~6月1日)で、館内のショップで販売されている限定グッズが人気を集めている。 目玉は、50台限定のポータブ