#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
むかわ町は3日、旧穂別町で育ち、約50年ぶりに古里の地に帰ってきた吉田貢さん(72)に、企業研修型地域おこし協力隊の委嘱状を交付した。吉田さんは町穂別稲里のシオニーに派遣され、復興拠点施設等整備事業1の建設が進む温浴施設のレストランシェフとして、地元食材を活用したメニューの開発、提供を行う。
社会福祉事業支援団体の一般社団法人徳寿会(苫小牧市)が、会員の減少などを主な理由に2月末日で解散した。約50年にわたって地域の福祉法人や団体を支援し、ボランティアにも尽力。小川徳次理事長は「活動を長く継続できたのは関係者のおかげ」と話している。 同会は地域福祉の発展を目指し、郡司徳男初代理
北海道気候変動対策推進本部員会議が24日、道庁で開かれ、2050年の「温室効果ガス」ゼロの推進に向けたプロジェクトチーム(PT)設置や同推進本部設置要綱の改正などを決めた。 会議では、3月に策定した地球温暖化対策推進計画が目指す「ゼロカーボン北海道」推進のため、北海道地球温暖化対策推進本部
苫小牧重機土木協同組合(藤田俊一理事長)は22日、苫小牧市内のホテルで総会を開き、2023年度事業計画を決めた。任期満了に伴う役員改選では藤田理事長を再任した。 事業計画では、組合創立50周年を記念して7月に市に道路パトロール車を寄贈するほか、金太郎の池駐車場(市清水町)にソーラーパネル式
今年創立50周年を迎える苫小牧測量設計業協会(沼田洋会長、16社)は記念事業として、地図作成や各種測量の基礎となる基準点の点検事業を行い、結果をまとめた測量経過報告書のCDを8日、苫小牧市に贈呈した。 点検事業は昨年6月から12月にかけて、国土地理院や市が管理する約740地点の基準点で実施