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- 2025年1月31日
苫小牧市ボランティアセンター(ボラセン)の防災関連事業に、地域住民の立場から関わる防災ボランティアリーダーの会合が2日、市民活動センターで開かれた。今年度の初会合で、8月に計画する防災ボランティア登録研修交流会や、高校生のリーダーを講師にした防災講座の検討などについて意見を交わした。 また
札幌管区気象台地域火山監視・警報センターは8月の道内の火山活動状況を発表した。常時監視対象の樽前山(苫小牧市、千歳市)、倶多楽(白老町、登別市)は静穏に経過し、噴火の兆候はなかった。「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1が継続している。 樽前山は火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は
8月の東胆振は、暖かく湿った空気が流れ込んだ上旬に各地で記録的な高温となった。室蘭地方気象台によると、厚真町では6日に34・1度を観測し、同月の観測史上最高タイを更新した。 このほか、最高気温は苫小牧市の33・8度(1日)、むかわ町鵡川の32・4度(同)が観測史上2位、むかわ町穂別は34・
苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の8月の有効求人倍率は1・31倍で、前年同月を0・17ポイント上回った。前年同月を上回るのは8カ月連続。 有効求職者数が3459人(前年同月比7・6%減)、有効求人数は4544人(同6・7%増)となり、11カ月連続で前年同月を上回っ
北海道労働局は、8月の道内雇用失業情勢を発表した。求職者1人当たりの求人数を示す有効求人倍率は前年比0.07ポイント減の0.94倍となり、17カ月連続で前年を下回った。 8月の新規求人数は前年比6.7%減の2万6466人となり、18カ月連続で前年を下回った。主要8産業のうち、建設業のみ増加