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- 2025年1月31日
レスリングの明治杯全日本選抜選手権最終日は22日、世界選手権(9月、ザグレブ)の代表選考会を兼ねて東京体育館で行われ、女子62㌔級はパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)が代表に決まった。68㌔級で同五輪銅の尾崎野乃香(慶大)に、決勝と代表を決めるプレーオフで連勝した。男子はグレコローマンスタイ
攻守の柱が、久々にホームを沸かせた。G大阪は6試合ぶりの白星。1カ月以上も遠ざかった瞬間に、GK一森は「苦しい期間をみんなで頑張ってきた。勝ててよかった」。安堵(あんど)の表情を浮かべた。 流れをつかみ切れなかった前半33分、ペナルティーエリア手前で得たFK。キッカーの宇佐美は、壁が1枚の状況
攻める気持ちを原動力にXゲームズ初優勝。スケートボード男子ストリートの根附は「最高にうれしい」とシンプルな言葉で喜びを表現した。 「難しい」と選手が口をそろえるコースで、根附はかかとを使って板を回す得意技にこだわった。圧巻は決勝の1回目。かかとで板を蹴って回転させる「ヒールフリップ」を見事成功
階級が異なるパリ五輪のメダリスト対決となった女子62㌔級。金を手にした元木の意地が上回った。68㌔級で五輪銅の尾崎に決勝とプレーオフで競り勝ち、世界選手権の切符を獲得。「不安もあったが、勝ち切れてよかった。ぎりぎりだった」。ほっと息をついた。 決勝は終盤にタックルが決まって逆転勝ち。代表決定戦
最終戦までもつれた交流戦の優勝争い。日本ハムは18年ぶりの制覇こそ逃したが、目標だった11勝には既に到達。新庄監督は「精いっぱい戦った。今のチームなら、それくらいは勝てる」と笑う。新たな戦力が芽吹いているという自信だろう。勝ちが前提条件の一戦は序盤に先手を取られ、突き放された。その中で好調の清宮幸
アクションスポーツの国際大会、Xゲームズ大阪は22日、京セラドーム大阪で行われ、スケートボード男子ストリートで、根附海龍が初優勝を果たした。3位にはパリ五輪代表の小野寺吟雲が入った。女子パークは東京五輪金メダルの四十住さくら(第一生命保険)が日本勢最高の2位で、パリ五輪代表の草木ひなの(スターツ)