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- 2025年1月31日
菱中建設(本店苫小牧・山崎啓二社長)と協力会社で構成する菱友会(藤田俊一会長)は9月30日、苫小牧地域職業訓練センターで労働災害絶滅総決起大会を開いた。約90人が出席し、労災や交通事故防止へ意識を高めた。 安全衛生管理本部長も務める山崎社長は「するべきことをすることで災害防止が図られる」と
苫小牧労働基準監督署(桜田勝幸署長)は2日、苫小牧市港町の港湾合同庁舎で、労働災害を防ぐための関係団体会議を開いた。関係者20人が出席し、労災の防止方法などに理解を深めた。 労災の発生を防ぐために毎年実施している。苫小牧労働基準協会や港湾貨物運送事業労働災害防止協会、王子製紙など16企業・
自販連札幌支部室蘭事務所がまとめた9月の胆振・日高地域の新車登録台数(軽自動車除く)は、前年同月比28・8%(270台)増の1214台となった。昨年9月は胆振東部地震の影響で減少しており、同事務所は「その反動が大きい」としている。一方、増税前の駆け込み需要は多くの販売会社が「動きは弱かった」などと
日本弁当サービス協会(市川博光会長)の第12回全国会議がこのほど、苫小牧市内のホテルで開かれた。全国の会員・賛助会員20社から約40人が参加し、食品衛生に関する講演が行われた。 同協会は弁当サービス業界の発展や情報交換などを目的に弁当製造会社など約80社で構成している。年に一度、全国各地で
苫小牧電気工事業協同組合の安全協議会(佐藤泰幸会長)は2日、同組合青年部(山西寛範部長)と苫小牧電気工事士会(尾崎逸人会長)と合同で安全パトロールを行った。会員や北海道電力苫小牧支店の従業員計15人が参加。4班に分かれて市内93カ所に建築現場を視察し、違反がないか目を光らせた。 パトロール
将来を担うホテル従業員を養成する野口観光ホテルプロフェッショナル学院(苫小牧市双葉町)は2日、北洋銀行と北海道二十一世紀総合研究所でそれぞれ顧問をしている横内龍三氏を講師に、特別講義を開いた。「仕事に必要な経済と法律の基礎知識」がテーマで、総合ホテル学科と総合調理学科の78人が参加し、経済の仕組み