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- 2025年1月31日
【苫小牧】 北澤松枝さん 3日死去。85歳。勇払151の168。通夜5日午後6時、葬儀6日午前10時、明野新町3、苫小牧市民斎場明野ホール。喪主は夫、治男さん。 手代木祥路さん 3日死去。69歳。音羽町1の12の9。通夜5日午後6時、告別式6日午前10時、木場町1、ベルコ苫小牧シティ
支笏湖産ヒメマス「支笏湖チップ」釣りが2019年6~8月の漁期を終えた。千歳市と支笏湖漁業協同組合のまとめによると、今季の釣獲数は前年比22.8%(3万5424匹)増の19万874匹。現在の集計方法になった1998年以降、最多記録を更新した。餌のプランクトンが豊富で、4年魚が順調に生育したことなど
千歳の河川保護団体、清流と緑を守る市民の会(榊原達也会長)はこのほど、千歳川流域で恒例の河川清掃活動を実施した。活動には、市内の企業や自衛隊、町内会、千歳青年会議所、千歳市役所などから市民約350人が参加。市内の桂木から東郊までの流域7カ所でクリーン作戦を展開した。 河川清掃活動を通じてま
千歳セントラルロータリークラブ(RC、高木昌人会長)は8月30日、千歳北陽高(渡邉祐美子校長)で防災講話事業を開いた。講師に招いた安平町復興ボランティアセンター長の井内聖さんの講話から、1年生約190人が被災地の経験や取り組みを学んた。 安平町のはやきた子ども園の園長でもある井内さんは、S
函館税関千歳税関支署は、新千歳空港の7月の貿易概況(速報値)を発表した。輸出入総額は前年同月比19・4%増の62億6800万円。競走馬やナマコ、スマートフォン用炭素製シートなどの輸出が増えた。 輸出は29・5%増の50億6300万円で記録の残る1991年11月以降、歴代4位。輸入は10・1
千歳アイヌ協会(中村吉雄会長)は1日、秋に遡上(そじょう)した新しいサケを迎える伝統儀式「アシリチェプノミ」を千歳川の長沼用水取水口=千歳市蘭越=で行った。アイヌの若手伝承者が伝統漁具のマレク(自在もり)で捕まえたサケをいろりに供え、神に感謝の気持ちと祈りをささげた。 千歳川とつながる水路