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- 2025年1月31日
安平追分小学校で12、13の両日、小学生向けの体験型環境教育プログラム「未来×エネルギープロジェクト」が行われた。通信大手ソフトバンクのグループ企業SBエナジーと三井物産が出資する苫東安平ソーラーパーク、教育と探求社が共同で開催。同校の5年生18人がフィールドワークなどを通じて未来のエ
室蘭海上保安部は、えりも町の襟裳岬灯台が初点灯から今年で130周年を迎えたことを記念して21日、灯台内外の装置などを一般公開する。時間は午前10時から午後3時まで。晴天であれば、海面から75メートルの高さにある踊り場から、雄大な太平洋の景観を眺望できる。 灯台内部は狭く、踊り場までは急な階
北海道日本ハムファイターズしらおい後援会(村上栄子会長、会員170人)は12日、白老町役場を訪れ、プロ野球の日本ハム球団から感謝状が贈られたことを戸田安彦町長に報告した。 しらおい後援会は2008年の発足以降、町立図書館にファイターズ関連図書を寄せたり、町内の中学校野球部にボールを贈ったり
苫小牧市美術博物館は16日まで、特別展「第一洋食店の100年と苫小牧」を観覧した各日先着20人に同展のポスターをプレゼントしている。 ポスターは、第一洋食店の看板メニューで、ジャガイモを使わないコロッケ「クロケット」の写真をプリントしたB2判。60枚用意している。 特別展は、8月に創業
やすり掛けで被災地支援を―。胆振総合振興局森林室や公益社団法人北海道森と緑の会など6団体は、胆振東部地震の被災地に寄贈しようと積み木遊びができる「木のブロック」を制作し、仕上げのやすり掛けで市民に協力を求めている。2400個あり、作業コーナーを市サンガーデンの事務所前に開設している。 木のブ
苫小牧総合経済高校(宮津尚美校長)は11日、薬物乱用防止教室を開いた。1~3年生459人が、道内の少年鑑別所の職員から身近に迫っている薬物の危険性について学んだ。 薬物乱用が心身や社会に及ぼす影響を理解し、正しく判断、行動できる力を育てようと、学校行事の時間を使って開いた。 鑑別所の職