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- 2025年1月31日
第3回定例道議会が10日、開会した。本会議で会期を10月4日までの25日間と決めた後、鈴木直道知事が提出案件を説明。新千歳空港発着枠拡大に向けた緊急対策事業費などを盛り込んだ総額103億5000万円の2019年度補正予算案など、計24件の議案が審議される。 今定例会に提出された補正の内訳は
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の本道誘致の是非を検討している道は9日の道議会・食と観光対策特別委員会(市橋修治委員長)で、政府が4日に示した立地区域選定に向けた基本方針案について「非常に高い水準が求められている」との認識を示し、誘致を目指す場合は「評価基準の内容を踏まえた施設整備の在り方に
安平町内で2年ぶりに開かれた早来神社秋季例大祭のイベント、子供相撲大会・小学1年生の部で、同年代の男の子たちを倒して優勝を飾り、素直に「勝ちたかったし、うれしかった」と喜びを語る。 初めての参加で実際に相手と対して相撲を取るのは「難しかった」と言う。でも、「楽しかった。また来年も出たい」と
日本吟道学院白老吟道会(佐藤龍静会長)の創立35周年吟詠発表会が7日、白老町中央公民館講堂で開かれ、会員らが日ごろの練習の成果を披露した。 白老町文化祭の一環で、町文化団体連絡協議会が主催。白老吟道会の会員をはじめ、苫小牧、札幌の吟詠団体メンバーの他、白老民謡連盟や聖月流日本吟剣詩舞道会白
安平町の早来神社秋季例大祭が7、8の両日、同神社境内で2年ぶりに行われた。本祭の8日には、恒例の子供みこしが早来地区に繰り出したほか、人気を集める奉納子供相撲大会が行われ、地域の子供たちの力の入った取り組みに笑顔が広がった。 子供相撲は、ピーク時に100人を超える子供たちが参加した同例大祭
白老町で今月から本格的に展開される文化芸術事業「ウイマム文化芸術プロジェクト」(文化庁、実行委員会主催)の一環で、「白老の木彫り熊とその考察展」と題したイベントが仙台藩白老元陣屋資料館で開かれている。北海道土産を代表する民芸品として白老でも盛んに生産販売された木彫り熊に焦点を当て、文化的価値を伝え