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- 2025年1月31日
陸上自衛隊が各部隊に装備している、野外給食の専用装備品「野外炊具」。陸自は野外活動が基本とあって、炊飯できる機材は驚くほど充実している。けん引車両に炊飯できる高圧釜を六つ備え、釜一つにつきご飯100食分が炊ける。胆振東部地震で被災した厚真、安平、むかわの3町でも、この野外炊具がフル回転。昨年9月8
苫小牧市男女平等参画推進センターはこのほど、インターネット上でさまざまな人と交流ができるSNS(インターネット交流サイト)の活用方法を伝える講座を同センターで開いた。起業している女性や特技を生かした社会参画に関心がある女性など10人が受講し、SNSの選び方や使い方を学んだ。 女性の活躍を支
苫小牧市樽前のオートリゾート苫小牧アルテンまきばの広場で14、15の両日に開かれた秋の食の祭典「2019たるまえサンフェスティバル」(同実行委員会主催)では、3万1000人が来場し、バーベキューとステージイベントを楽しんだ。にぎわう会場内で、市内路線バスのPRや交通安全啓発も繰り広げられた。
日胆地区測量設計協会(川又敏英会長、会員139社)はこのほど、角度と距離が測定できる測量機械「トータルステーション」4台を苫小牧工業高校に寄贈した。 同協会は、胆振日高管内の測量や設計事務所を中心とした組織。加盟する「日胆地区これからの建設技術者を育てる会」の会合で、同校の測量機械が古くて使用
苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖は、市内の製菓会社の製造工程で割れてしまったせんべいを売店で格安販売している。菓子好きの人や大量のおやつを必要とする福祉施設の職員に購入されている。 せんべいは糸井の協和製菓の製造。ピーナッツ、ゴマ、バター、ショウガ、カボチャ入りなど数種類が交じり1箱(3・5
8月下旬に就任した立憲民主党道連の逢坂誠二代表は、緩やかな形で政党活動に参加する「立憲パートナーズ」との対話活動を始動させた。次期衆院選をにらんだ組織固めの一環で、15日夜には札幌市内のレストランで少人数のパートナーズが参加した「立憲カフェ」を開き、党の進むべき方向などをめぐり、ざっくばらんに意見