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- 2025年1月31日
被災地支援の一環として、創価学会図書贈呈推進委員会(長野祐樹委員長)はこのほど、胆振東部地震で被災した厚真、安平、むかわ3町の小学校計6校にそれぞれ300冊の図書を贈呈した。 安平町の追分小学校(沢田真次校長)には、日下巌・創価学会北海道長らが訪れ、「胆振東部地震の中でも頑張っている皆さん
町に希望の光を―。安平町追分の商店街に14日夜、LED(発光ダイオード)をともした紙袋のランタンがずらりと並び、追分の夜に幻想的な光景が広がった。 昨年9月に発生した胆振東部地震で大きな被害を受け、活気が失われつつある町を元気にしようと、あびら観光協会や安平町復興ボランティアセンターのメン
秋サケ漁の本番に合わせた「第31回しらおいチェプ祭」が15日、白老港近くの汐音ひろば(白老町石山)で開かれた。サケを使ったアイヌ民族の伝統料理が販売されたほか、ステージでは古式舞踊なども披露され、来場者はアイヌ文化に触れながらイベントを楽しんだ。 自然の恵みに感謝し、サケの豊漁を願う恒例の
陸上自衛隊北部方面隊は15日、台風15号の上陸で大きな被害があった千葉県に、被災者の入浴を支援する部隊を派遣した。第7師団第7後方支援連隊=東千歳駐屯地=からは約50人、車両約30両、北部方面後方支援隊=恵庭島松=からは約20人、約10両が被災地に赴いた。 同県内で10日を中心に被害をもた
函館税関千歳税関支署(川上幸男支署長)は13日、旅客による爆発物の持ち込みを想定したテロ対策訓練を新千歳空港で実施した。多くの外国人客の来道が見込まれるラグビーワールドカップ日本大会(20日開幕)を控え、道警と合同で不審物の検査や不審者の身柄確保、避難誘導、爆発物処理に取り組んだ。 税関が
サケのふるさと千歳水族館でベニザケの展示が始まった。真っ赤な美しい婚姻色の魚体が訪れた人々を楽しませている。 5日から大水槽前の円筒水槽で公開を開始した。展示魚は、水産研究・教育機構北海道区水産研究所千歳さけます事業所が美々川に放流し、長旅を終えて回帰した雄の5匹。 ベニザケはヒメ