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- 2025年1月31日
白老町社台の住宅街にある小さなカフェ。社台出身の店主田村直美さん(48)が2017年に開業した。提供している料理は「体に優しい」をコンセプトにしている。 体に良いとされる発酵食品の塩こうじ、しょうゆこうじ、甘こうじを手作りして調味料のベースに。素材の野菜は可能な限り地元産を使用。みそは無農
町内会を対象とした防犯カメラ設置の補助事業を年度内に行う恵庭市は、実施に先立つ市民アンケートの結果をまとめた。犯罪の抑止や早期解決に向けた設置の有効性を認める市民が多いことが改めて浮き彫りになった一方、プライバシーの侵害を心配する意見も集まった。市は設置基準や運用に関するガイドラインを近く策定し、
タイの中長距離格安航空会社(LCC)ノックスクートは8月29日、新千歳―タイ・バンコク線に10月27日から定期直行便を初就航すると発表した。週4往復で両国からの観光需要を取り込む。 拠点とするバンコクのドンムアン空港を発着し、運航は毎週火曜、木曜、土曜、日曜。午後0時15分に新千歳に到着し
恵庭市戸磯のサッポロビール北海道工場(掃部晃工場長)で季節商品「サッポロクラシック 富良野VINTAGE(ヴィンテージ)2019」の仕込みが始まった。8月29日には同工場で原田裕市長、ホップの生産地上川管内上富良野町の向山富夫町長を迎え、新鮮な生ホップの大釜投入式が行われた。 「富良野VI
恵庭市役所1階に、2020年に迎える市制施行50周年を記念したつり下げバナーがお目見えした。今年7月に正式に決まったロゴマークをあしらったデザイン。50周年事業の実行委員会(委員長・原田裕市長)事務局は「来年迎える市の節目を楽しみに思ってくれる市民が一人でも増えてくれたら」と話している。
増築工事の行われていた新千歳空港国際線ターミナルビルが8月30日午前5時、旅客取り扱い部分を供用開始した。床面積を約2倍の12万4000平方メートルに広げ、航空会社のカウンターや保安検査場、搭乗待合室などを拡張。北海道の空の玄関口として増え続けるインバウンド(訪日外国人旅行者)の受け入れ体制を強化