#1 モバみん会員サービス終了のお知らせ
- 未分類
- 2025年1月31日
千歳市は15日、市立小中学校全26校を17日午後から5月6日まで臨時休校すると発表した。市内で新型コロナウイルスの感染者が相次いでいることを受けた措置。市内の道立高2校についても今後、所管する北海道教育委員会に休校を要請する。 市によると、市内小中学校は6日に再開したが、グループホームなど
東京に住んだことがあるクラスメートが高校生の頃にいて、都内で間近に見た人の思い出を話した。「顔がすごく印象的なの」―。ザ・ドリフターズの志村けんさんと接近遭遇したそうだ。 「8時だよ!全員集合」生中継の会場に小学生だった彼女が行った、という体験をうらやんだ。 小職は低学年児童だった
倉庫、港湾運送業の苫小牧埠頭(本社苫小牧市、橋本哲実社長)は15日、市弁天で建設中の大型冷凍冷蔵倉庫が28日に完成すると発表した。収容能力は、道内最大級の2万200トン。食産業の高付加価値化や道産品の輸出拡大に貢献する苫小牧港の新たな物流拠点として、5月下旬にも営業を始める。 倉庫の名称は
道は15日、新千歳空港国内線ターミナルビルの到着ロビーに人の体表温度を計測するサーモグラフィーを設置し、運用を始めた。国の非常事態宣言の対象7都府県からの旅客などのチェック態勢を強化した。 羽田空港が所在する東京都をはじめ、同宣言対象都府県から訪れる人に注意を呼び掛けることで感染拡大を防ぐ
JR白老駅北側に展示されている「SLポロト号」を覆う冬囲いのシートが16日に外され、2年ぶりに雄姿を現した。 このSL(D51型、1939年製造)はかつて室蘭線などを走っていたが、75年に役目を終え、翌年から白老町で展示保存。現在、駅北観光商業ゾーン(ポロトミンタラ)内に置かれている。
安平町の一般社団法人あびら観光協会は、町内の飲食18店舗の情報を載せたグルメパンフレット「あびらまちなび」を発行した。同協会が運営する道の駅「あびらD51(デゴイチ)ステーション」で無料配布している。 「道の駅から、町内の飲食店を回遊してもらおう」と同協会が作成。ガイドは「雪だるま編」(早