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- 2025年1月31日
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う道の休業要請が全面解除された1日、苫小牧市内では通勤通学でJR苫小牧駅を利用する人の姿が目立った。多くの通勤通学客らは感染予防のためマスク姿で行き来し、通勤時間帯をずらすなど密を避ける人も。依然として警戒は必要だが、活気のある市民生活を期待する声が多く上がった
苫小牧署は、5月30日午前11時10分ごろ市内錦岡の道道樽前錦岡線で発生したトラックとバイクの衝突事故で、死亡したのは洞爺湖町洞爺町の会社員、大畑浩司さん(56)と発表した。死因は首の骨を折ったことによる外傷性ショック。
道は1日午前0時、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月20日から継続してきた休業要請を全面解除した。 道では休業要請を5月16日と25日に段階的に緩和。1日からは全道のキャバレー、スナック、ライブハウス、カラオケボックス、スポーツクラブなどのほか、石狩管内のみ継続していた映画館やパチン
道と札幌市は5月30、31の両日で新たに10人(30日4人、31日6人)の新型コロナウイルスの感染者を確認したと発表した。道内の感染者は延べ1091人(実人数1074人)となった。 感染者が集中する札幌市では8人の感染を確認。クラスター(感染者集団)が発生する勤医協中央病院(東区)で年代非
道は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月20日から道内に出されていた休業要請をすべて解除した。イベントの開催制限も段階的に緩和していく方針だ。ただ、道民には18日まで他の都府県や札幌市との不要不急の往来、これまでに全国でクラスター(感染者集団)が発生した施設の利用などを慎重に行うよう求め
道内7空港の民営化を担う北海道エアポートは1日、新千歳空港の運営を開始した。国土交通省から滑走路や誘導路、駐車場などの管理、運営を引き継いだ。すでに受託している空港ビル管理と併せた「上下一体運用」が本格始動したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国内旅客が激減。国際線も3月末から乗り入れがない