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- 2025年1月31日
新型コロナウイルス感染拡大防止で休館していた苫小牧市内の公共施設が1日、再開した。このうち市高齢者福祉センター(本幸町)は囲碁などの一部を制限しているが、利用できると勘違いした市民が来館しており、担当者が注意を呼び掛けている。 市によると、一部利用を制限しているのは同センターのマージャン、
新型コロナウイルス感染防止のため道が実施してきた休業要請が1日にすべて解除され、要請に応じていた苫小牧市錦町や大町のスナック、バーなど大部分が営業を再開した。早速、常連客などが訪れ、酒を酌み交わす光景が見られたが入り込みは低調。各店主は笑顔で接客していたが、今後の客足など先行きには不安ものぞかせて
苫小牧市樽前の農家5戸が安心安全で新鮮な野菜を格安で販売する「たるまえ青空市」が3日午後1時から、市樽前交流センターで今年の営業を始める。新型コロナウイルスの感染防止策を徹底し、訪れる人にマスク着用などの協力を呼び掛けている。 毎年4月に店開きしているが、今年は新型コロナの影響で公共施設が
新型コロナウイルスの影響で、世界的に新車需要が低迷する中、苫小牧市内の自動車部品製造大手、トヨタ自動車北海道(勇払)とアイシン北海道(柏原)は6月、毎週金曜日を工場非稼働日とする。いずれも親会社と連動した対応。「コロナ後」を見据えて雇用を維持し、生産量が回復すれば休日を稼働日に振り替える方針だ。道
日本自動車販売協会連合会札幌支部室蘭事務所のまとめによると、5月の胆振日高地域の新車登録台数(軽自動車を除く)は前年同月比30・5%減の689台だった。 会員25社のうち、前年実績を上回ったのは4社だけ。同28台減となった苫小牧市内の販売店は「外出自粛ムードが広がる中、顧客の来店キャンセル
苫小牧市は1日、今秋の国勢調査の実施本部を市役所第2庁舎内に開設した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で調査員確保に苦戦する自治体が多い中、苫小牧市でも約200人が不足。8日まで募集期間を延長し、市民に協力を呼び掛けている。 国勢調査は、国内に住むすべての人や世帯を対象にした最も重要な統計