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- 2025年1月31日
新型コロナウイルスの感染拡大により休園していた苫小牧市内の幼稚園が、1日に再開した。1カ月以上に及ぶ休園期間が終了し、職員はほっと一安心。園内は、友達との久々の再会を喜ぶ園児の笑顔であふれた。 4月20日から休園していた光洋町のひかり幼稚園(下山眞理子園長)では3密(密集、密閉、密接)を避
【苫小牧】 垣内ミヨ子さん 5月26日死去。94歳。木場町3の11の5。葬儀終了。 【千 歳】 中山くみさん 1日死去。72歳。朝日町8の1206の363。通夜3日午後6時、告別式4日午前10時、清流2、ちとせ市民斎場千歳葬殿。喪主は長女、壽崎郁子さん。 【白 老】
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、活動を休止していた苫小牧市のボードゲームサークル、「トマコマ@苫小牧ボードゲーム会」が5月31日、沼ノ端交流センター(トピリカ)で約3カ月ぶりに活動を再開した。 同会は社会人らが同センターを拠点に毎月第2、第4日曜に活動している。公共施設の休館などを受
苫小牧市港町のぷらっとみなと市場の敷地内で、日本古来の桜の品種「鬱金(うこん)」=通称「黄桜」=と「糸括(いとくくり)」が今年も満開となった。遅咲きの桜が訪れた人の目を楽しませている。 「鬱金」は薄く黄色がかった乳白色の花びらが、優しげな印象を与える品種。「糸括」は鮮やかなピンクが目を引く
マスク、透明ビニールシート―。新型コロナウイルス流行で広がりを見せる感染防止対策が、聴覚障害を抱える人にとってコミュニケーションを妨げる要因になっている。口の動きや表情を読み取ることができず、意思疎通など生活に支障が出ているもので、苫小牧聴力障害者協会の酒井幹雄会長(58)は「メモや身ぶりなどで伝
苫小牧市植苗の庭園施設イコロの森が冬季休園を終え、1日に開園した。当初は4月20日の予定だったが、新型コロナウイルス流行で延期していた。今は草木の新緑が美しい時期で、札幌や近郊から訪れた愛好者らが庭園の景色を満喫した。 サクラソウやヤマブキ、シャク、クロフネツツジなどが咲く園内。開園初日は