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- 2025年1月31日
苫小牧市は新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅減収となり、運転資金の確保や雇用維持に苦慮する市内の事業者に一律10万円を支給する「中小事業者持続化支援金」の申請を受け付けている。 市の独自支援制度で、支給要件は市内に主たる事業所があり、コロナ禍で1カ月の売り上げが前年同月比で半減し、国の
苫小牧ガス(本間利英社長)は25日、苫小牧市内のホテルで株主総会と取締役会を開き、2020年3月期決算を公表した。売上高は前年度比0・3%減の30億2825万円、純利益は6・8%減の7841万円。暖冬や新型コロナウイルスなどの影響で、3期ぶりの減収減益となった。 同社は市内で普及率約4割の
苫小牧市内の若手経済人有志が10月3、4の両日、若草町の中央公園で、子どもから高校生や大学生まで楽しめるイベント「苫小牧ドリームフェスティバル」の開催を計画している。7月にも北海道中小企業家同友会苫小牧支部友知会や苫小牧青年会議所(JC)が中心となって新組織「苫小牧青年団体連絡会」(仮称)を立ち上
小樽市は25日、新たに6人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。いずれも24日にクラスター(感染者集団)と認定した同市花園の「昼カラオケ」ができるスナック利用客の濃厚接触者。道内の感染者は延べ1216人(実人数1199人)となった。 小樽市で陽性が判明したのは、60~70代の男女
好天の日中に機上の人となり、上空から景色を堪能。目的地行きの切符を買って寝台列車に乗り、食堂車で料理とビールに舌鼓を打つ―。小職には当面、そうした機会はなさそうだ。 でも旅することが趣味。春以来、さて、どうしたものかと考えていた。交通機関利用もいいものだが、いつかは自ら運転し、ドライブへ行
入所者の生活を手助けする中で、「密」の回避が難しい介護現場。発熱など感染の疑いがあったり、実際に感染者が出たりした場合の初動対応、シミュレーションに力を注ぐ。苫小牧市植苗の特別養護老人ホーム陽明園の尾野清一施設長(57)は「持ち込まず、持ち出さないための対策を徹底し、あらゆる状況に応じた準備を進め