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- 2025年1月31日
道は26日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、10月に苫小牧、札幌両市で開催予定だった「第44回全国育樹祭」を1年延期すると発表した。 感染症への対応を大会関係者と協議してきたが、共催者である国土緑化推進機構が同日、理事会(書面開催)を開き、延期を正式に決めた。 皇族殿下も来道
安平町人事(7月1日、主幹職以上) 理事兼総務課長(政策推進課長)木林直樹▽政策推進課長(政策推進課長補佐)渡邊匡人▽同課企画グループ課長補佐(同課企画グループ主幹)木村誠▽健康福祉課福祉グループ課長補佐子ども家庭総合支援拠点センター長(健康福祉課福祉グループ主幹)小坂善朋▽同健康推進グル
厚真町議会議員再選挙は28日投票、即日開票される。欠員1議席(定数11)をめぐり、告示の23日以降、新人候補者の2人が胆振東部地震からの復興や子育て環境の充実などを訴えながら、一騎打ちの選挙戦を展開している。運動最終日の27日も各陣営が「最後の訴え」を繰り広げた。 立候補者は届け出順で、会
むかわ町は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、町内の医療機関、福祉・介護の事業者に対し、職員数に応じた支援金を支給することを決めた。7月10日まで申請を受け付け、同月末までに支給する考えだ。 町商工経営支援金の対象業種に該当しない歯科医などの医療機関や福祉、介護事業者が対象。マスクや
安平町商工会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている町内の飲食店を支援する「飲食店応援商品券」販売に合わせて、購入希望を受け付けている。 町内の飲食店において、3000円で6000円分の飲食ができる商品券を600セット用意した。対象は町内在住、または町内で働く、いずれも成人とする。
白老町は、災害対応の「国土強靱(きょうじん)化地域計画」を2020年度内に策定する。想定される大規模自然災害から住民の命を守り、速やかな復旧、復興につなげる防災、減災の施策を総合的に取りまとめる。町は計画の策定や推進に関わる計画推進本部(本部長・戸田安彦町長)を設置し、施策の展開で安心安全のまちを