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- 2025年1月31日
白老町のアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)を管理運営するアイヌ民族文化財団(札幌)は、同財団特別参与で札幌大学教授の常本照樹氏(64)を新理事長に選出した。 4月に中村睦男前理事長=元北海道大学長=が逝去したことに伴う人事で、同財団が22日に臨時理事会を開いて決めた。
日高沿岸で夏の風物詩となっている採りコンブ漁が23日、浦河町東部地区で始まった。浜は久しぶりに活気にあふれ、茶褐色のコンブが干し場一面に広がっている。 日高沿岸の採りコンブ漁の解禁は、浦河町の白泉や月寒から入船などが20日からで、晴天を待って23日から漁を開始した。7月上・中旬から管内各地
新型コロナウイルス感染防止で4月20日から臨時休園していた登別市ののぼりべつクマ牧場は、7月1日から営業を再開する。 再開に当たり、営業時間は当面の間、午前9時半から午後4時半(最終入園午後3時半)とし、入園の際はマスク着用を求める。また「クマの腕試し」「アヒルの競争」など一部イベントは当
「先生にぴったりな人がいるんですけど」―。苫小牧東赴任2年目の2008年、アイスホッケー部の外部コーチを務めてくれていた元王子製紙FWの飯塚祐司さんがおもむろに声を掛けてきた。彼はその頃から女子日本代表の指導で多忙になり、練習を満足に見られなくなっていた。 私は苫南、苫西の両校で計19年、
苫小牧の白鳥王子アイスアリーナの指定管理者・苫小牧市スポーツ協会は1階エントランスホールにある展示室の内容を大幅に更新した。7月1日のスケートリンクオープンと同時に入館する人にお披露目される。 開業25年目の節目の年となった今年、同協会は5月から今回のリニューアルに向けて作業を開始。今回は
苫小牧市の演劇・文化創造集団「C・A・W(カウ)」(鈴木英之代表)と市内を拠点に活動するシンガーソングライターかんばやしまなぶさん(44)は7月4、5の両日、日新町1のヒアラタアートスタジオでドライブスルーライブを開く。自家用車1台につき約30分の弾き語りを披露するという。 各日午