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- 2025年1月31日
道内最大級のライダーの祭典として毎年9月に白老町北吉原の日本航空学園白老滑空場で開かれていた「BikeJIN(バイクジン)祭り」が今年、中止となった。主催の枻(えい)出版社(東京)によると、中止は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためという。 祭りは白老滑空場で国内外メーカーの最新オートバ
伊達市の道栽培漁業センターから、えりも町内のえりもセンターへのマツカワ稚魚の搬入が始まっている。道栽培漁業センターで平均全長45ミリに育った稚魚34万匹を、6月下旬と7月2日の2回に分けてえりもセンターに搬入する。 このうち6月25日に行われた1回目の作業では全体の半分の17万匹を搬入した
新冠町レ・コード館内のにいかっぷ観光協会(中山智仁会長)がこの春、事務所内に木彫りの馬の上半身を設置した馬と開運のスポット「馬九(うまく)いくっ処(しょ)」が、口コミで静かな広がりを見せている。 ここでは人生のアドバイスがもらえる、馬九いく格言アドバイスカードを100円で販売している。お金
むかわ町は、町の「樹海温泉はくあ」について、現在指定管理者の株式会社シオニー(同町穂別稲里)の指定管理期間を2022年3月末まで延長した。 町によると、当初の指定管理期間は今年8月末までだったが、同社が指定管理する穂別キャンプ場の利用者が入浴施設として使用するなど需要があることや、キャンプ
登別市のアパート敷地内で倒れているところを見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された中学1年の男子生徒(13)に関し、市教育委員会は6月30日に記者会見を開き、生徒が亡くなる4日前に学校の保健室で、部活動の人間関係の悩みと推察される話をしていたことを明らかにした。市教委は、男子生徒がいじめ被害に遭っ
白老町で12日に開業するアイヌ文化発信拠点・民族共生象徴空間(ウポポイ)の職員らを対象にした救急講習が1日から始まった。職員らは5日にかけて町消防本部から心肺蘇生法などを学び、来場者の万が一に備える。 救急講習は、ウポポイを運営するアイヌ民族文化財団職員や、飲食・物販のテナント店従業員ら約