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- 2025年1月31日
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、帰省や行楽などの外出を控え、自宅で過ごす大型連休。牛乳パックや新聞紙など家の中にある材料で手軽に楽しめる遊びを、苫小牧市内の子育ての会・苫小牧西子ども劇場(三浦加奈子運営委員長)に聞いた。5日はこどもの日、家族みんなで遊んでみては―。 会員を代表し、
苫小牧市は1日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、国民一律10万円給付などの緊急対策費として、178億2860万円を追加する2020年度一般会計補正予算を専決処分した。6日に期限を迎える緊急事態宣言が1カ月程度延長される見通しとなり、岩倉博文市長は国や道の動向を見極めながら、6月の市議会定例会に追
苫小牧市は1日、国際交流拠点構想実施計画の策定業務について、あずさ監査法人(東京)と受託契約を結んだ。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致などを見据え、国際交流を軸にした都市再生の青写真を描く。 1500万円の事業費を計上。国際リゾート構想実現へJR苫小牧駅前の中心街、複合施設・市
国内最北、道内唯一となる国立博物館は基本展示室や特別展示室、シアター、ミュージアムショップなどで構成。先住民族アイヌをさまざまな視点から紹介する。衣食住にまつわる道具をはじめ、舞踊や儀式に使われてきた用具など資料約1万点を搬入し、約700点を定期的に入れ替えながら展示する。 テーマは「こと
絶対に目をそらさない。人間の方が強いと見せ続ける。餌を与えない―。84歳の漁師さんの話す、ヒグマと共存していくための覚悟と心得にうなった。 山歩きをしていた当時、ヒグマと接近したのだろうと後で思うことが何度かあった。目をそらさない、背中を見せて逃げない―などの心得は知っていたが実践は難しい
苫小牧鯉のぼり会(中村欣哉会長)は今年も、苫小牧川(苫小牧市啓北町2~桜木町4)にこいのぼりを掲げた。新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、中村会長(62)は「コロナに負けないで―という願いを込め、例年通り掲げた」と話す。 今年で23回目を迎える春の風物詩。同会事務局の北海土建工