【苫小牧】 荒木仁さん 26日死去。71歳。美原町1の11の24。葬儀終了。 佐藤あきさん 26日死去。91歳。三光町3の8の14。葬儀終了。 青木恵子さん 29日死去。53歳。ウトナイ南6の3の14。通夜4月1日午後6時、告別式2日午前10時、北光町4、公益社北光斎場。喪
苫小牧市は30日、新型コロナウイルスの感染拡大防止へ31日まで臨時休館としている44の公共施設について4月から原則、再開させると発表した。コミュニティーセンターなど計30施設は4月1日、残りも例年通りの日程で開放するが、不特定多数が集う大ホールの利用を制限するなど、一部施設は部分開館にとどめる。
工具や無数のケーブル類、装置や梱包(こんぽう)してある物資、生活用具が空間四方の壁を埋め尽くしている。円形だったり、四角かったりする窓の向こうには、青い地球が浮かぶ―。 27日付本紙9面の時事通信配信「ぐるーり世界の旅」は「バーチャルトリップ編」として、グーグルマップのストリートビュー機能
苫小牧市でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業参入を目指していた米国のラッシュ・ストリートは、31日で苫小牧市旭町の事務所を閉鎖し、市内から撤退する。道が2020年度予算でIR関連事業費の計上を見送るなど、IR誘致の行方が見通せないため。2月末には、別のIR事業者も同町の事務所を閉鎖している
2019年度特別交付税の3月分交付額は胆振管内全11市町の合計で 18年度比17・8%減の47億4763万8000円となり、同年度の累計額は同41・1%減の73億211万円にとどまった。このうち、東胆振(1市4町)分の累計額は、同52・9%減の44億2756万6000円だった。 胆振総合振
道、札幌市などは28、29の両日、道内で新たに7人の新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表した。道内の感染者は計176人になった。このうち1人は旭川市の70代の男性飲食店オーナーで、入院治療後のPCR検査で陰性が確認された道内11人目の感染者(2月22日に公表)。退院した患者が再び陽性となっ