心に残る経験の場に 恵庭・アトリエココロ 美術と工作 放課後児童教室を開講0
- ニュース, 千歳・恵庭
- 2019年9月3日
恵庭市中島町で昨年5月に開校したこども美術工作教室アトリエココロが、8月から放課後クラスを実施している。代表で講師を務める清武昌さん(30)は美術教育の推進に向け「少人数で、もの作りと心づくりというコンセプトを変えず教室を開いていきたい」と語る。 開校以来、日曜日午前クラスで10人の小学生
恵庭市中島町で昨年5月に開校したこども美術工作教室アトリエココロが、8月から放課後クラスを実施している。代表で講師を務める清武昌さん(30)は美術教育の推進に向け「少人数で、もの作りと心づくりというコンセプトを変えず教室を開いていきたい」と語る。 開校以来、日曜日午前クラスで10人の小学生
タイの保健省、各県の保健局関係者12人が8月29日、恵庭市を訪れ、福祉施設を視察したほか、市の職員から介護医療施策について説明を受けた。コンケン県のソムチャイチョート・ピヤワットウィーラー保健局長は「介護予防など、タイでも実践可能だと感じた」と話していた。 今回の来市は、国際協力機構(JI
道教育委員会は3日、2020~22年度の公立高校配置計画を発表した。22年度については、6月4日に公表した同配置計画案通りの内容。全日制課程は恵庭北(普通科)など石狩学区の5校を各1学級増としたほか、1977年度以来、45年ぶりに学級減はゼロとした。 22年度に学級増となるのは、石狩学区の