市内在住の歌手・松山陽子さんが新曲発表イベント0
- ニュース, 主要
- 2019年9月24日
苫小牧市内在住の歌手、松山陽子さんの新曲発表イベントがこのほど、市文化交流センターで開かれた。松山さんが7月に発表した新曲の披露や出演者の歌唱ステージに合わせて来場者がダンスを楽しみ、大いに盛り上がった。 松山陽子新曲発表パーティー実行委員会の主催。約140人が来場した。 昨年、デ
苫小牧市内在住の歌手、松山陽子さんの新曲発表イベントがこのほど、市文化交流センターで開かれた。松山さんが7月に発表した新曲の披露や出演者の歌唱ステージに合わせて来場者がダンスを楽しみ、大いに盛り上がった。 松山陽子新曲発表パーティー実行委員会の主催。約140人が来場した。 昨年、デ
苫小牧市老人クラブ連合会(山川靜子会長)は、全国の老人クラブが「全国一斉社会奉仕の日」と定める20日、市内の各地域で清掃活動を行った。 毎年恒例の行事。21クラブの会員約100人のほか、苫小牧看護専門学校の生徒38人が参加し、出光カルチャーパーク(末広町)、勇払開拓史跡公園(勇払)、苫小牧
苫小牧市に5回ほど訪れている京都府在住の日本絵手紙協会・公認講師、山下秀子さん(77)が、初めての作品集「絵手紙と共に」(A4横判、94ページ)を自費出版した。収録作品の中には力強いタッチで苫小牧の風景を描いた4作品もあり「街のすぐそばまで原野が迫っていて大自然の魅力を感じた」と印象を語っている。
苫小牧樽前小学校(三浦敏校長)で20日、地域住民や保護者を招待し、菜園学習で育てた野菜を使ったカレーライスを振る舞う行事「樽前っ子広場」が開かれた。児童は、日頃の支援に感謝の気持ちを込めてカレー作りに励んでいた。 同校では毎年、地域の高齢者を「畑の先生」に種まきから収穫までを
苫小牧市しらかば町のラーメン店、味の一龍(浅野憲治店主)は19日、敬老の日(16日)にちなんで店内を貸し切りにし、地域の高齢者に無料でラーメンを振る舞った。 毎年恒例のサービスで35回目。提供したのは、ホッキ貝と山菜が入った特製の「シルバーラーメン」。みそ、塩、しょうゆから選べるようにした
苫小牧市花園町のはなぞの認定こども園(小野里みゆき園長)は19日、同園のホールで「サケの解体ショー」を行った。2歳児以上の園児約90人が参加。目の前でサケをさばく様子を見学したほか、生態についても学んだ。 食や命の大切さを知ってもらおうと、開園した2017年から毎年実施している。