日本電溶杯初代王者に拓勇ファイターズ0
- スポーツ, 野球
- 2019年9月24日
第1回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会の最終日は21日、苫小牧市営少年野球場で準決勝、決勝が行われた。決勝では拓勇ファイターズが10―2で北光ファイターズを下し、日本電溶杯初代王者に輝いた。 15日に開幕した今大会は、道軟式少年野球連盟胆振支部が主管する6年生最後の公式戦。今大会から市
第1回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会の最終日は21日、苫小牧市営少年野球場で準決勝、決勝が行われた。決勝では拓勇ファイターズが10―2で北光ファイターズを下し、日本電溶杯初代王者に輝いた。 15日に開幕した今大会は、道軟式少年野球連盟胆振支部が主管する6年生最後の公式戦。今大会から市
第74回国民体育大会いきいき茨城ゆめ国体体操競技が12~15日、同県日立市池の川さくらアリーナで開かれた。苫小牧ジュニア体操クラブの青木竜也(苫小牧西高2年)がメンバー入りした北海道代表少年男子は、団体予選25位で決勝進出を逃した。優勝は千葉県だった。 今大会少年男子団体には、全国各地の予
第6回錦岡ジュニアタウンズ杯親善野球大会は22日、苫小牧市内の凌雲公園、ときわすこやか公園の両グラウンドで開かれた。決勝は、ときわ澄川ライオンズが錦岡ジュニアタウンズを6―1で下し、栄冠をつかんだ。 市内の少年野球チーム錦岡ジュニアタウンズの父母会が主催した。市内7チームが出場し、トーナメ
道は、「ほっかいどう応援団会議」を26日に正式に立ち上げる。同日にインターネット上に開設するウェブサイト「ほっかいどう応援団会議」の概要を公表したほか、キックオフイベントとして東京都内で「ほっかいどう応援セミナー」を開催する。今春の知事選で初当選した鈴木直道知事の目玉公約が、動きだす。 「
北海道労働局は、今年1~3月に監督指導した道内744事業所のうち、8・7%に当たる65事業所で最低賃金を下回る賃金で労働者を雇用する法令違反があったと発表した。同労働局では「最低賃金制度は、賃金の低廉な労働者の労働条件改善を図るセーフティーネットとして重要。引き続き、広く周知を図り、事業所に対する