色鮮やかな風景画ずらり―6日まで、山音水彩画展0
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- 2019年11月4日
苫小牧市の山音水彩会(工藤幸俊代表)は6日まで、市民活動センターのギャラリーで山音水彩画展を開いている。会員らが描いた色鮮やかな風景画など56点を展示している。 同会は、元・一線美術会委員の木村好さん(84)、苫小牧美術協会会員の佐藤新司さん(80)が市内で開く三つの水彩画教室の生徒26人
苫小牧市の山音水彩会(工藤幸俊代表)は6日まで、市民活動センターのギャラリーで山音水彩画展を開いている。会員らが描いた色鮮やかな風景画など56点を展示している。 同会は、元・一線美術会委員の木村好さん(84)、苫小牧美術協会会員の佐藤新司さん(80)が市内で開く三つの水彩画教室の生徒26人
苫小牧市内でのボランティア活動を多くの市民に知ってもらうイベント「ボラセン・フェスティバル2019」がこのほど、市民活動センターで開かれた。幅広い年代の市民561人が来場し、奉仕体験などを通じてボランティアに理解を広げた。 市社会福祉協議会が運営する市ボランティアセンターの主催。16年度か
苫小牧市の川沿町町内会(押本武会長)はこのほど、同町の泉野小学校体育館などで地震を想定した防災訓練を実施した。町内会員ら約120人が参加し、簡易トイレ、ベッドの組み立てなどを体験した。 会員の防災意識高揚を目的に、2011年から毎年行っている。 訓練は「午前9時ごろ、市内で震度6弱
第45回苫小牧市民短歌大会がこのほど、市文化会館で開催された。同大会に向けて市民から寄せられた個性的な作品が披露された。 苫小牧市民文化祭の一環。苫小牧市民文化祭実行委員会が主催し、市内の短歌愛好者35人が参加した。 同大会には、市民32人と啓明中学校の2年生103人から、日常生活
苫小牧市美術博物館の学芸員として歴史を担当しています。2014年4月から嘱託職員として、10月から正規職員として働いています。古文書の崩し字などを解読する講座で講師を務めたり、昨年12月から今年3月まで開催した美々鹿肉缶詰工場展を企画したりしました。これからも市民が知っているようで知らない苫小牧の