苫駒大20年度推選入試 11日まで 願書受け付け中0
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- 2019年11月4日
苫小牧駒沢大学は11日まで、2020年度推選入試(A日程)の願書を受け付けている。 同大国際文化学部の20年度募集人員は75人で、うち推選で35人を募集する。 今回は推選入試の皮切りとなるA日程で一般3人、指定校10人。試験は一般が面接と書類審査、指定校は書類審査となる。
苫小牧駒沢大学は11日まで、2020年度推選入試(A日程)の願書を受け付けている。 同大国際文化学部の20年度募集人員は75人で、うち推選で35人を募集する。 今回は推選入試の皮切りとなるA日程で一般3人、指定校10人。試験は一般が面接と書類審査、指定校は書類審査となる。
フランス中東部ブルゴーニュ地方産の新酒の赤ワイン「ボージョレ・ヌーボー」が1日、新千歳空港に到着した。道内コンビニ大手のセコマ(札幌市)が輸入した今季初便。担当者は「今年は熟成に適した気候となり、質の高いワインができた」と話している。 フランスから台湾を経由し、エバー航空機で運ばれた。初便
内閣府は文化の日の3日、2019年の秋の叙勲受章者を発表した。地方自治功労、消防功労などで東胆振から5人が受章。日高管内からも受章者が出た。 市議会議員を、2015年4月まで6期24年間務めた。「初当選の頃、市内東部地区に未舗装の道路もあったが、まちは発展していった」 市民
道は1日、道庁で学校法人札幌大学(荒川裕生理事長)と包括連携協定を締結した。アイヌ文化振興などを軸に、本道の活性化に向けて幅広く協働事業に取り組む。 協定は▽地域創生の推進▽アイヌ文化の振興▽国際交流の促進▽地域防災力の強化―の4点が主な内容。「アイヌ文化振興」では、来年4月に白老町に開業