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- 2019年11月20日
【苫小牧】 冨田義雄さん 19日死去。67歳。拓勇西町4の3の23。偲ぶ会21日午後5時、お別れ会22日午前10時30分、明野新町3、苫小牧市民斎場明野ホール。喪主は妻、芙世さん。 【千 歳】 佐藤キミさん 20日死去。89歳。栄町5の22。通夜21日午後6時、告別式
苫小牧市植苗のラーメン店、味の大王(高橋浩一社長)が監修した「チーズカレーラーメン」が、道内のローソン680店で販売されている。カレーラーメンは胆振地方の名物として徐々に認知されており、高橋社長(52)は「さまざまな面からカレーラーメンをPRしたい」と意気込む。 ローソンで味の大王のラーメ
本道上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ影響で東胆振、日高地方は20日も厳しい冷え込みとなった。室蘭地方気象台によると、同日正午までの最低気温は、厚真町で氷点下6・6度(午前6時15分)、苫小牧市も同4・4度(同5時50分)を観測。それぞれ12月上旬並みの気温となり、今季最低を更新した。 この
東胆振(苫小牧市、白老町、安平町、厚真町、むかわ町)でインフルエンザが流行の兆しを見せている。同地域を管轄する苫小牧保健所によると、第46週(11~17日)の定点医療機関当たりの患者数は3・0人(速報値)となり、流行開始の目安である1・0人を超えた。1・0人超えは昨年より1週間遅いという。
苫小牧市内を中心に書道教室を展開する書道啓心社(沖田啓峰代表)の師範で、事務局長の鈴木紅藍(こうらん)さんが国内最大級の公募総合美術展「改組新第6回(2019年度)日展」書の部門で初入選した。道内の入選者15人中、苫小牧からは唯一で、鈴木さんは「支えてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱい」と話す
小樽検疫所千歳空港検疫所支所は19日、新型インフルエンザを想定した「検疫感染症措置訓練」を新千歳空港国際線ターミナルビルで実施した。感染症の国内拡大を水際で防止するため、患者の処置や医療機関への搬送方法など対応手順を再確認した。 同検疫所が例年、インフルエンザの流行期を前に取り組んでいる訓