大通公園に光のオブジェ クリスマスまでの34日間 あすから さっぽろホワイトイルミ0
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- 2019年11月21日
第39回さっぽろホワイトイルミネーション(札幌市、札幌観光協会、札幌商工会議所主催)が22日、開幕する。大通公園など市内5会場で開催し、メインの大通会場はクリスマスの12月25日まで34日間にわたり開催。光のオブジェが街を彩る。 1981年から始まった札幌の初冬を彩る風物詩。メインの大通会
第39回さっぽろホワイトイルミネーション(札幌市、札幌観光協会、札幌商工会議所主催)が22日、開幕する。大通公園など市内5会場で開催し、メインの大通会場はクリスマスの12月25日まで34日間にわたり開催。光のオブジェが街を彩る。 1981年から始まった札幌の初冬を彩る風物詩。メインの大通会
道は20日、2019年度北海道青少年顕彰者を発表した。胆振総合振興局管内では16人、このうち苫小牧市からは7人が選ばれた。25日に同振興局で顕彰式が行われる。 同顕彰は社会参加や青少年団体、地場産業振興への貢献などの活動を3年以上実践し、他の模範となる30歳までの青少年などが対象。これまで
平尾昌晃ラブ&ハーモニー基金福祉コンサート「歌で繋(つな)ごう未来へ~笑顔を苫小牧から」が18日、苫小牧市民会館で開かれた。社会貢献を目的に入場無料とし、市民約1000人が松原のぶえさんら歌手の歌声を楽しんだ。 NPO法人平尾昌晃ラブ&ハーモニー基金、北海道クリーン開発・北海道共立コンソー
トヨタ自動車北海道は19日、苫小牧市立中央図書館に小説や実用書など86冊(15万円相当)を寄贈した。同館が運営する移動図書館車「とまチョップ図書館号」で貸し出しされる。 社会貢献として1998年から毎年続けており、22回目。 寄贈図書は、テレビドラマ化された「ノーサイド・ゲーム」(
苫小牧市立中央図書館は17日、同館2階講堂で文化セミナー「源氏物語はなぜ読み継がれるのか」を開催した。市民ら約60人が、苫小牧駒沢大学客員教授の林晃平さん(65)から紫式部が書いた源氏物語の魅力について学んだ。 市民の文学愛好団体で市文化交流センターを拠点に源氏物語を読み解く活動をしている
苫小牧市の新明町町内会(冨岡隆会長)は17日、新明町総合福祉会館で第21回新明町町内会文化祭を開催した。会員約50人が手掛けた洋服、絵手紙、書作品、人形など約70点を展示した。 毎年恒例の文化行事。手編みのセーターやカーディガン、色紙で花をかたどった壁掛け、パンや果物が並んだ食卓を表現した